明日もこうして会えるような気がしてしまうね物憂げに笑ったそんな顔するんだね
別れの日は来る君と出会ったから
たとえ空が雨でも最期のひとひらまで誇りを胸に咲くんだ風が運ぶ季節に身を委ねてどこまでも飛んで行ける次の春まで
真っ直ぐ前を見て信じた道を行けあどけない唄声が桜を連れて空を舞う
再会を頼りに進めいつでも帰っておいで
君が歩く旅路はどれだけ険しくとも振り返れば何より美しかったやがて咲かせた花…
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