【歌詞】夕立が屋根を叩いた唄 窓の外で世界を洗った掌にはなんにもない ただなんとなく眺めて何分
君は夜の空を切り裂いて 僕を照らし出した稲妻あまりにも強く輝き 瞬きの中に消えていった
あとどれくらいしたら普通に戻るんだろう時計の音に運ばれていく
あの温もりが 何度も聴いた声が 君がいた事が 宝石になった日忘れたように 笑っていても 涙越えても ずっと夢に見る
太陽は何も知らない顔 完璧な朝を連れてくる丸めた背中で隠し…
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