lyric
次また君を思い出したらその時は俺を殺してくれこの部屋の手軽なやつで愛情は有限だと彼は言うけれどそれは本当か地下鉄の空を鯨が泳いでいる
どこかで盗んだような音を吐いて散々呟かれた感傷を綴る話が尽きれば恥ずかしげもなく散々に扱ってきた半生に縋る
白む朝にいつも血が滲むそれを拭ってやれたら今日は雨で明日もまた雨だ
君のことがわかるまであと一息「共感が大事」っていつか聞いた朝に消えた鳥の群れはどこかでま…
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