track by Jurrivh
とある日の気まぐれは少しのため息抱えた朝気まぐれのままで何事も無くそのまま終わるはずだった何の気無しに差し出されたその手を何の気無しに取ったあの瞬間からずっと続く何かのための延長戦失敗をぶつけては砕けてく思い通りにいかないとかふざけてるわかってて手を伸ばしたのは俺なのに上から見れば凸凹も平坦この苦悩も日常の一つに過ぎない時間は減った 約束は増えた逃げるように飛び込んだこの部屋で…
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