辛い朝で目が覚めた僕は何もしていないと繰り返す君の声が今日は深い沼に落とされ続けているよう光の届かないほど喉の手も入らないくらい奥の出口の見えない穴帰り道ははなから無い分け入っても分け入っても青い山果てない空あどけない笑顔を向ける幼いころの僕だわたしを見ていて欲しい多分届くことは無いんだけれど
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