俺らはいつまで経ったってすぐダメにして春になって変えたいことばっかわかって何回でもごめんって勝手ない鎖は自由なラスタ急いでるのにずれたダイヤ合わせた背中いつか再開どこまでだって響く最大
増えたアザ白い包帯あの日のテープも溶解向こう側照らす灯台いつものお前で笑いたい黙ってないで話してたい雲の上で少し休みたい扉の向こう開く視界ほんとは全部なんでもない
prodbyme
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