いつかどうせ俺は去ってく何求めて何もらって手放せない薄いエナ燃えた流星遅くなって
明日明後日今は背景風見台で永遠になってうつむいても同じ快晴変えてみたい何もかも
過去は見ないからすぐ過ぎ去って未来が見たいから行く明日明後日俺らは生きてるからいつだって俺らのためにやる龍みたいに上がって
夢の中で走るからビリ現実なら追いつけるギリあいつの山も最初は塵上空で操縦桿を握り飛ぶ鉄の翼でウィンウィンピンク色…
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