君の声が聞きたいな覚えてるか忘れたか桜の花びら散る頃に僕は君の手を繋いでいた
何処へ行くのかわからない離ればなれになりそうです木漏れ日に僕はつぶやいた悲しい悲しい夢を見ていた
帰れないよ、帰れない嘘を吐いたの寂しい嘘を戻れないよ、戻れないあの日に僕は囁いてたの
帰りたいよ、帰りたい苦しいままで変わらないけど戻りたいよ、戻りたい誰かのせいにしてしまったよ
君の声が聞きたいな覚えてるか忘れたか桜の花びら散…
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