【初音ミク】真夏の死神

【初音ミク】真夏の死神

路傍の石

いなくなってしまった人に向けて、ノイズと轟音を添えて。

歌詞
夏の日 陽炎 波打ち際で笑った君の顔
揺れてる 向日葵 遠のく君の背中を眺めてる
君はもういない そんな事分かってるのに どうして
消えてく風景 モノクロ色をしている追憶

君は笑った 手を振っていた
立ち尽くした 僕はただ
行かないでと手を伸ばした 無駄なことだと知っていたんだ
これはそうさ 君が望んだ 僕はそれを知ってたんだ
追いつけない 分かっている
ああ 行ってし…

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