いなくなってしまった人に向けて、ノイズと轟音を添えて。
歌詞夏の日 陽炎 波打ち際で笑った君の顔揺れてる 向日葵 遠のく君の背中を眺めてる君はもういない そんな事分かってるのに どうして消えてく風景 モノクロ色をしている追憶
君は笑った 手を振っていた立ち尽くした 僕はただ行かないでと手を伸ばした 無駄なことだと知っていたんだこれはそうさ 君が望んだ 僕はそれを知ってたんだ追いつけない 分かっている ああ 行ってし…
Home
Feed
Search
Library
Download