めざめ
日差しに 溶けてゆく昨日の 悪いこと いいことだけ 見ていた
何かを 忘れているけど静かだった 何もない夜に
悪い夢を見たんだ 君のいないただ名前を呼んでいたい 確かめるように
僕のそばで微笑んでくれたらそれで僕はいいと今は思えるよ
日陰に 逃げた日々ゆっくり 流れる 笑っていても無駄かな
何かに 怖がってるけど本当は 何にもないってこと分かってる
かすかに残る君の香りと 眠りに落ちた…
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