Lyrics:
まるで春みたいで むくりと動き出した寝ぼけ眼 僕は 生乾きだった水盤の蛇口 フライパンの残り「来週には満開」と キャスターは笑ったチェックつけた求人 上京した友人封を開けることもなく 溜まっていった郵便蝶々がひらり ふわり 街は春のようにふれあい通り 咲いた 偽物の桜花
まるで夏みたいで スッと思い出した駅前に向かうと 揺れる ミニスカートまじヤりたいだけで やることもなくて「学生としての自覚を…
Home
Feed
Search
Library
Download