あの日見た地平の向こうに まだ見ぬ景色を探して
鞄も持たず飛び立った あの夏の終わり
君と僕 二人 空を駆け 何処までも行ける気がした
何も知らなかったあの日を 思い出すよ
無機質な影の隙間に 子供みたいに夢を見て
昨日に縋り付いていた 地に足も着かず
羽根のない僕は根を張り 見上げるしか出来なかった
空はいつもよりも綺麗で 目に涙溜めた
「待って」
僕も連れてって
「どうして?」
果てを見たいんだ
君となら行けるはずだ 上へ
…
this hit me
beautiful voice.. gives me goosebump.. wow+
The is amazing
Let's go!