問われた 問題は いつの間にやら またバツがついていた止まれない 現在地は あの日取り逃した 光が待っていた
いつも通りの会話にいつも通りの帰り道 君に恋をしていたことそれからずっと心に 君が待ってたこと また言えないから
悲しみでは 進めないから回り道を 君としたいんだ
壊れたラジオは もう喋れなくなって ノイズが鳴っていた追われない生活も 悪くは無いけれど 惰性で過ごしてた
いつもの駅の改札 夕方のチャイムももう …
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