舟はもう着いたんだろうか朝の霧は白く深い僕はもう逃げられないね目覚めた街の鮮鋭
吐きそうになるのを堪え埋もれていた心を狩る花束 冷えた道の上で腐りゆくと知った怖くなったんだ
「もしも」を裏切り続けた朝の光 夜の尾僕らが懐かしむ世界がこんな色をしていても
Niceeeee
why this is so beautiful...
Kirei na guitar
crying
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