歌詞
妄執の侭 剥がす常識残余数えて 一で終わったの嘆き喚けば蒙昧 余儀ないハイカラな詩 詠むの 伽藍洞若しや嘘かと判らぬ一つを思い悩めど過ぎ往く今だ似非は欺瞞となり得るか?されど縒って紡いだ言葉は真実
辞退 憔悴 逃避 困憊何故戻ってしまうのだろうもう少しだけ続けてみたい此処にいさせて
君が綴った重度の憧憬それに僕は救われたんだ二年前の長月の終わりに咲いた紅い彼岸花道を踏み外すことがあってもだ…
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