[ immortal ]
どこかしら蜃気楼の様遠ざかっていく走馬灯鼻垂れ小僧 胃もたれ詩草曖昧な箇所 不老症
私が私 行ったり来たり永遠殺したつもり相槌私な私 鏡に居ない私自身の模倣から終わり
どこかしら蜃気楼の様あるのかも分からないユートピアを匂わせて牢獄に閉じ込める
mirrors heaven , open the doorこのままじゃ狂いそうな幾度と心を殺すまるで人魚の呪い さながら
どこかしら…
amazing!
凄いフレーズと音ですね、、好きすぎます、、、
much to enjoy here!
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