飾らないきみの歌に 心が洗われていくよとげとげしたおもいで 生きてたことを知るんだ臆病なぼくの窓に 無数の鳥が映り気にしなくてもいいよと 歌ってる気がしたよ
数え切れないほど 呼んでくれていたんだね自分のことで 精一杯だったんだいつか消えてしまうのが怖くて 逃げていたよそれでもきみは ずっといてくれた
信じる心が 明日を越えると知ったよそれをわすれて 迷っていたんだ言葉と一緒にあかるくなるから みてほしいいつかきみ…
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