(あるわいお)灰皿は満タンで話す内容もなくてもっと近寄りたくて見つめた口元 きっと甘くて昆虫のように 欲してる濃密なジュースのありか その気装い針が差す ミッドナイトのぞいてく不安と心の紐をほどいて閉じてるページを開いてマーキングまるで航海さ さながらダーウィン半信半疑が出る あからさま俺にはオミトオシ ウェットな身体預けてみ?身をゆだねてみなGIRLお互い嘘なんかつけない性実は望んでた?抜けないワナ仕…
great!
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