配廣本嗓自介1

寒いなら…

あら、どうした？　寒いですか。

うん…いいよ、はい、抱っこ～

えっ…いやなの？　暖めてあげるのに…もう！知らない！（ぷん）

ふーんだ、いやです。　

謝るなんか受け取れないから、二度とチャンスもあげないわ！

寒くって死んじゃえば。

……うーそだよ、うそ。

そんな訳ないでしょ、だからあんな顔しないでよ…罪悪感が出るなんて。

ん？手？……う、うん…この位なら……許してやんよ。

（フフッ、やっぱ大好きだよ。）

暖めてなんか...

寒くなった？　さぁ、温めましょ　手を頂戴。

暖かい……こうやって、あなたの手を繋ぐのはとても幸せです。

大好きだよ、このままずっと一緒にいれば　何より暖かい。

暖めてあげる…

「おねえちゃん、いっしょにほっとけーきつくろう！
　あまくてふわふわで、ほっぺがおちちゃいそうなくらいおいしいやつ！
　いいの？やったー！はやくつくろうっ！」

Shota 1（4才くらい幼児？かな。）

「ねーちゃん！
　ここの問題わかんないんだけど…教えてくれない？
　…へー！ねーちゃんすげえ！サンキュー！」

Shota 2（12才くらいショタかな。）

「姉貴…ったく、勝手に部屋入るなって言っただろー？
　入るときはちゃんとノックする！声かける！
　わかったら返事、いいな！
　次やったら…お仕置きだからな。」

ｱﾏﾃﾗｽ｡