遠い記憶呼び覚ます花の香り運ぶ午後の風薄目に届く木漏れ日を見つめ少し沸き立つ心に委ねたいああ
新しく見つけたつもりの私をあなたらしいと言ってくれた胸が温かくて誇らしい今の私も昔の私も
わたしがいなくなった後少し残るものはきっとこんな形曖昧な記憶の中であなたが思うわたしでいたいwhenever remember 思い出の中
悲しすぎることがあっても変わらない朝が来る苦しくて 安心もするすべてはそんな営みの…
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