退屈から始まった何もない部屋にはもう帰らないさ待つのが苦手だっていったろ君は呆れた身振りで曖昧に僕をみつめてあぁ、そうそれで空を僕の視線が彷徨った
バックシートに忘れた雑誌に載ったバンドの歌をきいて踊れるから好きなのって君はそう言ってたっけハイウェイを降りたあたりで愛憎だって知るんだよ踊らされてるだけだって
夢に見てしまう僕らはここにいることも拒んだ高飛車な君が好きだよ憎まれ口を塞ぎこみそれから僕らは…
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