長い髪をなびかせてその退屈を持てあましたベイビー 君はもうすぐに遠くへ
散々笑い疲れたら 僕ら別々の汽車に乗ってもう明日からは他人になるけれど
ずいぶん時間を重ねて放った気持ちは浮遊している君の口癖 恋しくなってしまってまた塞いだ
相も変わらずな少女でいて今にも心を溶かされていく茶色に染めた 髪を束ねた君の中に迷いこんでいく夏の魔物に身を委ねて時間を止めて 踊っていたいよ歪む気持ちに ×をつけても完璧な…
cool drums!
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