或る星ノ儀〈guda〉
やっとかめ 四肢を切り裂いた錆びた曖昧な記憶じゃ君の始まりには似合わない
何度目かに日々が終わり 今軋んでようやくそれに気付いた永遠の葉月脱け出す為 大量の 海の様な 雨を欲した飲み干した
最下位の星に匿名の権利を勝手に読むなら勝手に決めんなよ采配通り だけどもし 叶えばいい砕けた後にまた 一つになれたら
永遠を終わらせに来た取り戻しに来た その先に行く
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