A10.晩年 a ゥユ h ゚

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ᝯᝪᜌᜒᝯᜅᜆ

晩年 ∥ king theta

触れたら 君の鼓動 が解る程 静か
捏ねる駄々 生きる事 は無しにまた 死ぬか
とかどうか

夢から醒めれば 日々 の途中に立った
許せやしないよな 到底 起こした奴は

いつからか 見つからない様に と隠れ怯え
傷が膿む側から被害者面 "世界の所為だ"
孤独と向き合えば 痩せぎすな僕が
一体何に飢えた? 唯一残った手には
えっとね、っとえー...
そう!劣等感。

朝が来る度 狂ったみたいに"命は素…

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