晩年 ∥ king theta
触れたら 君の鼓動 が解る程 静か捏ねる駄々 生きる事 は無しにまた 死ぬかとかどうか
夢から醒めれば 日々 の途中に立った許せやしないよな 到底 起こした奴は
いつからか 見つからない様に と隠れ怯え傷が膿む側から被害者面 "世界の所為だ"孤独と向き合えば 痩せぎすな僕が一体何に飢えた? 唯一残った手にはえっとね、っとえー...そう!劣等感。
朝が来る度 狂ったみたいに"命は素…
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