"悲しい歌には飽きた"と 悲しそうに笑うから そうか、じゃあこれ迄だ 僕にはこれしか無いから 僕の書いたどの詩が いつかの君を救ったか 僕は知らなくて良いや 抱える気なんか無いから 眠れない夜には 億の星を数えた それでもキリが無ければまた死にたさを描いた 例えば狡休みの嘔吐や 悪戯に付けた傷とか 引き篭りかけた過去他、君の事とか 命あっての何かなんて別に僕は欲しくはない 独りだって良いんだ だって別に寂しくもない 愛に飢えて 金に飢えて 神様に飢えて 後幾つ満たされた時 初めて幸せと呼べるのか

prod.TACOS BEATS

Lyric by 和,Alberθ,sesaml

Alberθ→https://soundcloud.app.goo.gl/jfjgvjXTea579N4s8

和→ https://soundcloud.app.goo.gl/hiffBf4Ynxxq6snf9

produce by Pixel Normalize Apart




Lyric

［和］
今日は大事な日さ
眩い日差しが機を照らす
ぶらり feel in that.
始まりは終わりと違う
my porch is comfort.
気にすれば Don't be shy
街路樹に絡み出す蛍光
予定は好きなこと好きなだけplay on
プランにまったりしかないこと
向かう道中の足音 癖になるbeat

素敵なremind
暇があればあるほど
埋まるlifebear はりつき離れない鼓動
彼方此方でリスキーな秋を越す
俺らプロセスが根っから違うのもさ
これが証 全て語ろう
一面のFlower wall
また新しく咲かせる為の種を蒔く

［sesaml］
いつもみたいに早足で行こうよ
日が昇る朝に君とのstory
つまんないな
それをまた一瞬でラフに変える
ねえまた会えたらいいよね
明日に繋ぐremember
all right! 積もる雪と共に火をつける

［Alberθ］
Same as always.
靴紐 結んで 京急線にゆられ

肌を 撫でる 風は 冷たくて

メロウな街で 君たちを 待ってる

哀愁を誘う 真夜中も
目を瞑れば 数秒で

前髪とメンタル
すぐ 崩れても 朝方 整えて i'm ok 

" 遊ぼうぜ "
軽めの冒険、決めない予定
さあ、この光景 を 歌詞にして

カバンやら服に ぶちまけた 酒
すら 貸しにして 

だって 救われてんのは こっちの方
そのうえで 好きなだけ play on 

それじゃあ またね マイ フレンズ 

ほら また 逢う日まで 

Peace out.

［bridge］
目が覚めたら 風に吹かれて 
差し込む煙 浮かべる友の顔

もう何も 怖くはないな
音の上に 揺らせる 言ノ葉

Wake up
支度を済ませて 
City light 
ダチと 上に行く 

改札から 喧騒
抜けて play on

笑顔で 会おうな my bro.

メロウ feat 和,Alberθ

氷結界 - Cc🧊:/🧊Re: (@fxlce)

+B12.wip'201227.m4a 鐡'm <N 氿｣ 痃璧暘

晩年 ∥ king theta

触れたら 君の鼓動 が解る程 静か
捏ねる駄々 生きる事 は無しにまた 死ぬか
とかどうか 

夢から醒めれば 日々 の途中に立った
許せやしないよな 到底 起こした奴は

いつからか 見つからない様に と隠れ怯え
傷が膿む側から被害者面 "世界の所為だ"
孤独と向き合えば 痩せぎすな僕が
一体何に飢えた? 唯一残った手には
えっとね、っとえー...
そう！劣等感。

朝が来る度 狂ったみたいに"命は素晴らしい"
星の眩い揶揄い まばたきの間に溶かされた 辺りは砂嵐
無闇やたら白日の下へ曝すより 暗がりに潜む歌がいい

吠え方も知らずにずっと生きてきた
声枯らす程 振り切りたい想いは無いや
土曜 空破裂模様 誕生日も雨だった
風が強かった以外 憶えが無いな

騒ぎたがりにはきっとつまらないが
かつて歪に結んだ縄に全てを預けようとした者にとって たったひとつの救いだったり

『衛星軌道逸れ 燃える獣になったりした
堕ちたばかり 代わりは居ない 墓荒らしすら現れたらしい』今は｢孤独｣と｢僕｣では無く｢孤独な僕｣についてを歌う既存曲と二人

恣意性she said, "we all love you"
狂った様に"life is wonderful"
鏡に映る自分へ イマジナリー何とかと優しい嘘を吐く話
寂しい 悲しい 傷口 薬 つまらない 独り くだらない
以上彼の歌うすべてが虚偽の疑い

A10.晩年 a ｩﾕ h ﾟ

suicider(moonlight iter)

幽霊手記｜wisssery × lavendertxwn

嗚呼 俺はどうかしてる人になりたかった
普通じゃない奴にさ どうにかして欲しい
現実は厳しく当たる 当然俺にも例に漏れず
どうしようもない俺を引き摺り下ろしてくれよ

乏しい他人との共感覚器官
坊が産声上げず眠りこけ早三日
瞬き忘れ見守る両の瞳も乾燥 そろそろ飽きてきた
頭が数字の2な俺は19の二の次
ニートから厨房で油注ぎの飯屋メシア
ちっさい刺青隠し腰いわせながら持ち上げる一斗缶

・ニコラップ仕込みヒップホップ?観
・引き篭もり和室at実家
・[free]のトラック使って法螺吹くフィクション文系患者
・元準ファオタ現半端者 は生粋じゃん

右手に持ったまま只ぼーっと
燃え尽きる事も出来ず音すら無く火種が消える煙草
光から深く離れた底で息継ぎ疎かに溺れてる
僕ももっと暗くなければ見えてたかな
でもそれは僕じゃねー様な気がした

彼奴不特定多数前下馬評 対して俺顰蹙の不買運動
ちゃんとありがとうを言っても位置情報wired
仲間外れなだけだろ まあいいやどうでも
もう網膜感知不能 とうとう嫌われた太陽光にも

例え誰に認められたとしても俺は何者でもなくて
わざと負け犬と卑下したりしてはまた過去の自分と尊厳を奪い合ってる
真逆に歩んでるのに求める安心を
それを矛盾と咎めていいとして
じゃあ俺はこれから何処へ向かおう?

A11.幽霊手記 'シ"易l' ャヒ屯

繭は浮腫に雲が這う∥wisssery

遠去かる  遠去かる
暗闇が瞳に張り付いて
空も見えない
何処に居るの?_と怖がる

僕には此処に居る事のが怖くて

髪の折れ目 で千切 れて
もうどうでも良くなる
ラフに もっとラフに微笑えたら

手首に巻きたい 今は傷以外
過去を掻き消すのに さぁ aa 何も痛くない
初めて教わらずに術を知るみたい 

いつか, いつか 生きるとか死ぬとか言わなくなって
僕じゃないみたいだ
傍からじゃ誰か分からないし
絶対あなたからは僕に触れない
誰とも話せなくなったって良い
そうやって僕は透明になりたくて

_と戸惑う

景色も 意識も  遠去かる  遠去かる
そしたら窓が白くなって

(やっと)
それが見えた

A02.繭は浮腫に雲が這う )) ﾑ・ｿ梟(ﾛ ]

BPM600dj

遺品 †rinne

＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「花葬ノ式」

覆してくれ この苛立ちを全部
言えない 生きてれば幸せなんて
死ねない理由はひとつ, 怖いからでつ
癒えない怪我でもう見えないこの眼

他人の疑い方を君に教え僕は溺れてく 底の果て迄
しとど雨 たかが穢れ 此処でお別れ だがまた何処かで会う

余計な事考え飛ばした歌詞が
誰にも刺さらず漂い彷徨った
当たり前か 聴いた者が居なきゃ
僕にしか視えない幽霊みたいだ

理由など無く只生きたくなくて
でも死にたくないから生きてるだけ
擦り減らせ どうせいつかは塵芥
眠いんだ もういいや僕は死にました

誰かを信じるにも理由が要る
愚かさ以外この手に何がある?
普通未満の日々に憑かれ果て
苦痛 涙目 腕に這う蚯蚓腫れ 爛れた頬
埋められもせず踏まれ落ちたまま棒立ちの影が墓標
灯す火 この町ごと火葬 哀悼と
今こそ供養を


空っぽの棺桶を運び出して
釘を打ったのは誰かもわからない
でも僕だけが知っている
幽霊のあの子が花束を詰め込んだこと

あの火葬場から上がる煙 閉じ込められた脆い殻を破り
中身を知らないままに葬る間抜け面共に燃ゆる花の香り

声無き声は声以外で蘇り
僕だって押し込めたその一人
あなたが遺していった無邪気な呪い
それはたった今 種明かしの様に
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣

A09.遺品(tape｢花葬ノ式｣) 篤ヒ III. 厄

Hacca ▱Santana▱

苛立ちが許されるのに必要なのが無垢ならば
残り後何年で取り上げられる? 俺は
それ迄甘える無罪放免
振り返らず 振り切るので探さないで
朽ち果てた路面電車の如く
打ち捨てられた難破船の模倣
14で拗らせた不治の病 嘘の風邪
浮いた街で再発 虚ろな目の大人に当てられ
絶え絶えな息を切らす咳で そして
尽きた何処かで骸 成れの果て
次は言葉でこの鬱を弔って

過去の過ちが復路などとうに潰した故 今袋小路
只別れ道には無い悔いの道理
正しくない私こそ私 トートロジー
苛立ち 許されていたのは当時
恥 突き刺さる肌 褪せた記憶に
未だ癒えない傷口 酷く滲みる
だから辿り着いたこんな今日に

oO
それはそれは夢中だった四六時
かねてからの努力が実を結び
ついに誇れる花となった
迷いを捨て 真っ白な 凛とした小さな薄荷
Oo

はっと醒めた目 幻を微睡みの中で
思い出す そうだ 俺は亡霊 文字通り脳無し 透明で
さめざめと他人事決め込む現実に耐えられず覚えた術
霞む景色 いつからか掠れた明日へ
誰の為でもなく 最低な自分勝手の成れの果て
他人を僻んだままじゃ精々立てて不様な死の淵
咲き乱れる彼岸花が燃えて見えたあの向こう岸

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