Moratorium of the Dead / 若者の彼方
窮屈な日常に揺られて 普通にも特別にもなれないまま彷徨って終着駅の見えない片道切符 ……遅延?/The end?
「繋いでいたいよ」ってリフレイン いつの間にか遠くなってさぁ「変わらないものなんてない」けど でもそれは諦観じゃない?
嗚呼、独りぼっちの青空を永遠にしたかった夕暮れを縁で揺らいだ屋上の星と街灯りを大丈夫、忘れてなんかいないから。
さあ、謳え 誰…
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