上原亜衣に捧げます。ありがとう。
「夢の少女」君を思い浮かべて寂しい夜を何度も過ごした君の唇に、乳房に触れることはできないのに
何もかもをさらけ出して君は儚く目映く輝いていた
君が君でなくなるというのに僕は僕であることをやめられないんだよそれで良いのよと君は笑う君は夢の少女
君が見せてくれた夢に涙した男がいたことをどうか忘れないで君の青春が幕を閉じる
会いに行くことは出来ないけれど君の愛を称える歌を歌…
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