君の言葉がよくわかんないうずくまって塞ぎ込んでるのね悔しくもなんともない鼻歌交じりすぐ捨てるベル
おかしくなんて何一つないものさ急かされた背中につけてる乾電池用がないくせに待ち合わせのベンチ1人ぼっち生き埋めのロックスター
偽のマシンガン片手の炭酸水雑なタバコをふかし混んでゆくそして何より大事な人へ夜の壁越し見え透いた嘘をつく
めかし込んで出た3時過ぎの退屈に呆れ果てるまもなく日が沈む載せられた馬鹿たちの歌…
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