繰り返しが少し崩れて砂糖を入れ過ぎたコーヒー何か耐えられないんだぜんぶが終わる気がするよ
苦しかったことは何も覚えてない楽しかったからじゃないそういうつくりなんだよ
腐った空が落ちてくる探した君を待っている砂浜に書いた名前は波にさらわれて消えていった腐った空が落ちてくる探した君を待っている約束を描いたカレンダー空に吸い込まれて消えていった
引き伸ばしたテープの最後の音が鳴る償えないぼくらは正しい場所へと帰…
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