ひぐらしの声は胸を締め付ける暮れる夕焼けに涙誘う夢 言い聞かせ わかっている きこえてる 戻らないと知る日々はずっと泣いている 叫んでいる あぁ 仕方がないな そういえば3年間ずっと窓の外見てた季節の移ろうかたち 噛み締めてさんざめく摩天楼の灯り なぞる肌をなでる 夜風に吹かれ 触れて
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