貼り付く汗が疎ましい
くたびれた顔、少し笑えた
柔らかな陽を待つ

溜め息を夜に溶かす
当たり前の日常を部屋で一人恋しいと
風に揺れたバラの花

当たり前の日常を部屋で一人恋しいと
風に揺れるバラの花
ああ、会いたいな

辛さを抱き締める
それくらいなら出来る気がしたんだ
なんてことない日々の中で

なんてことない日々の中で

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The sweat that sticks to me is depressing.
A little smile on my tired face
Waiting for the soft sun

Melting sighs into the night
I miss my normal life .
alone in my room
Roses swaying in the wind

I miss my normal everyday life alone in my room
Roses swaying in the wind　
Oh, how I miss you

Embracing the pain
I felt like I could do that much
In the midst of ordinary days

In the midst of the ordinary days
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Shinbou(short ver.) - be patient

日々をあくせく働いて
心を枯らして生きている
今日はどんな日になるだろう
どうせ変わらない日なんだろう

奇跡的な映画のワンシーンの様な
感動的な事など起こらないから
愛を頂戴、愛を頂戴、愛を頂戴
せめて愛を頂戴、愛を頂戴

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Work hard day in and day out.
Living with a withered heart
What kind of day will it be today?
I guess it's the same day anyway

Like a scene from a miraculous movie
Like a scene from a miraculous movie.
So give me your love, give me your love, give me your love.
At least give me some love, give me some love, baby.

愛を頂戴

hoshi



奥底に隠れていた
意味を見つけました
気付けば後戻り出来ないと
知ってたから

あなたの存在をいつも忘れようと
必死で生きてきた様な
気がするのです

さよならの言葉を考えています
こんな時なにが正しいのでしょうか
あなたに委ねたひとつの感情が
ああ、ほら


秋の匂いが過ぎて冬が訪れます
悴む指先はひとりぼっち

あなたの存在は瞼を閉じたって
のこのこやってくるものだから
困ったものです

さよならの言葉を考えています
こんな時なにが正しいのでしょうか
あなたに委ねたひとつの感情が
ああ、ほら、息吹を返す


息吹(demo)


遠くなる、きみ住む街
袖口から少し香る
きみの匂い きみの優しさ
消えちゃうのは嫌だなぁ

忙しなく流るる言葉の渦
人の群れに移る香り
きみが強く私を呼ぶから
こんなにも寂しいんだよ

色付いた世界が嘘の様に
滲んでぼやけて溶けていき
知らない誰かにぶつかって
そこから痛みが拡大する

なんでこんなに愛しくて怖い
失くすくらいなら死んでしまいたい
そんなことは
まぁ、思ってはいないけれど

離れてく温度が胸の中疼く
行かないでよ、行っちゃ嫌だよ
ごめん、ただ、ただ
ごめん、ただ、ただ、会いたい

近くなる、見慣れた街
袖口から少し香る
きみの匂い きみの優しさ
いつの間にか

いつの間にか


しろ(demo)

イライラ

ドラムとアコギのツーピース。

info : anika.mikivon@gmail.com
HP : http://supermikion.tumblr.com/

チヂタム(ex チヂマツミキ with カスタム) / Chijitom

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