君と歩くこの道に
心の旅は続く
夕暮れ染まる街並み
季節の変わり目に触れる
揺れる木々と共に
歌声響かせよう
心に溢れる感動を
君に届けたいんだ
秋の風が吹く
心を包んでく
鳥たちが歌う
僕らの旅は続く

Autumn Wind

Autumn wind

皆さん輪になれ
手をつなごう
夏の夜　踊りましょう
盆踊りは誰でも楽しめる
音頭に合わせて　一緒に

こすくん音頭で
ともだちつくろう
祭りは続く　楽しさ広がる
手をふって　歌って
踊りましょ　楽しい夏の夜

こすくん音頭で
ともだちつくろう
祭りは続く　楽しさ広がる
手をふって　歌って
踊りましょ　楽しい夏の夜

皆さん輪になれ
手をつなごう
夏の夜　踊りましょう
盆踊りは誰でも楽しめる
音頭に合わせて　一緒に

こすくん音頭で
ともだちつくろう
祭りは続く　楽しさ広がる
手をふって　歌って
踊りましょ　楽しい夏の夜

こすくん音頭で
ともだちつくろう
祭りは続く　楽しさ広がる
手をふって　笑って
踊りましょ　楽しい夏の夜

皆さん輪になれ
手をつなごう
夏の夜　踊りましょう
盆踊りは誰でも楽しめる
音頭に合わせて　一緒に

こすくん音頭で
ともだちつくろう
祭りは続く　楽しさ広がる
手をふって　歌って
踊りましょ　楽しい夏の夜

こすくん音頭で
ともだちつくろう
祭りは続く　楽しさ広がる
手をふって　笑って
踊りましょ　楽しい夏の夜

こすくん音頭

遠い夢が　似合う日々に
帰る場所を　探していた
時の旅人　　瞳に
可愛い　　  愛い　
愛しさを　　見つけた
優しい歌を曲で　瞬間が響く
君と笑った　時間は
ふたりで紡いだ　歌声で　
光る記憶のとびら
君と交わせる　この空だけが
永遠に続く　宝物

歌う曲の調べで　語らえる
大切な瞬間よ

記憶の扉

春の風 ふわりふわり
故郷の里に帰る心
青い空 光る川
子供の頃を思い出して

懐かしい思い出詰まる
歌声と踊りで遊ぶ日々
あの日の笑顔を忘れない


なつのかわ ゆらりゆらり
故郷の里にあそぶ心
よるのつき 光るうみ
子供の頃を思い出して

故郷の歌 心にゆらぐ
懐かしい思い出詰まる
歌声と踊りで遊ぶ日々
あの日の笑顔を忘れない

故郷

ふるさと

波風揺れ、心乱れ、島の唄
絶望の谷間で、あの日の記憶
腹の底から、声を出せ—メガホン
終わりなき闘い、サムライのソウル

夜の闇、希望の光、交差する
踊り狂え、リズムに乗り、魂燃え
ビートの向こう、未来を見据え
音の波に揺られ、俺たちの唄

絶望と希望のはざまで
俺らの声、響き渡れ
夜を切り裂く、叫び声
希望の波へ、乗ってい

未来の照らす光、希望に向け
恐れず進め、絶望の谷を越え
音が導く、心の糧
希望抱いて、明日を切り開け

漆黒の夜 擦る音の砂
波音のリズム 心乱すな
絶望と希望のはざまに咲く
憧れの花、涙の種

古い写真 静かな記憶
祖父の笑顔 どこか遠く
大地の唄、風に乗せて叫ぶ
足跡たどり道を探す

絶望の海 潮の流れ
希望の星 まだ見ぬ未来
島唄の旋律 揺れるその間に
心癒す歌 絶望を希望へ

絶望の海 潮の流れ
希望の星 まだ見ぬ未来
島唄の旋律 揺れるその間に
心癒す歌 絶望を希望へ

波風揺れ、心乱れ、島の唄
絶望の谷間で、あの日の記憶
腹の底から、声を出せ—メガホン
終わりなき闘い、サムライのソウル

絶望と希望のはざまで
俺らの声、響き渡れ
夜を切り裂く、叫び声
希望の波へ、乗ってい

波風揺れ、心乱れ、島の唄
絶望の谷間で、あの日の記憶
腹の底から、声を出せ—メガホン
終わりなき闘い、サムライのソウル

絶望と希望のはざまで
俺らの声、響き渡れ
夜を切り裂く、叫び声
希望の波へ、乗っていけ

絶望と希望の狭間

スモークが立ち上がる、夢を駆け抜ける
瞬間のきらめき、心を揺さぶる
太陽の光、魂込めて
スピーカー揺れる、音の波で遊ぶ

煙の摩天楼、ビートに乗せて
心地よいリズム、まるで海のうねり
一瞬の奇跡、今ここで
魂の鼓動、狂わせる

吹く一瞬の、最高の気持ち
エネルギー溢れ、時を忘れる
メロディに乗せて、夢を描く
この瞬間こそ、最高の時

夜空の下で、星たちが踊る
ミラーボールのきらめき、街を包む
サウンドはグルーヴィー、心酔わせる
このリズムで、全て忘れさせる

ドラムのビート、心まで響く
ベースの重み、魂揺らす
メロディの魔法、心奪う
一瞬の奇跡、夢を追い求める

吹く一瞬の、最高の気持ち
エネルギー溢れ、時を忘れる
メロディに乗せて、夢を描く
この瞬間こそ、最高の時

ビートに乗って 流れる川
心臓のドラム 鳴る 音の深淵
煙の摩天楼 高層の夢
夢の破片 ジャングルの如く

黒い土の匂い 古代の話
雷鳴のような声 地を響かす
ネオンの海 光のシンフォニー
愛の波動 鳴らすこのメロディ

流れる歌 思い出泳ぐ
星のカーペット 世界を染める
グルーヴの渦 情熱の河
目を閉じる時 広がるあなたの

潮吹く瞬間

春の陽ざしに包まれて
花びらが舞う香り高くて (高くて)
心安らぐこの瞬間 (oh yeah!)
笑顔が溢れ出すよ

春の風に乗って遠くへ (遠くへ)
気持ちも軽くなるよ (なるよ)
桜の花びらが舞い踊る (舞い踊る)
春のメロディー
(うきゅりぃりぃ そーさりーゆくれしぶそーけん)

Cherry Blossom Melody

Mystery country kingdom of god
In a land of ancient beauty,
where mountains touch the sky
Lies a nation steeped in culture,
where traditions never die
The gentle sound of waves caress the shores of mystery
With each step on this sacred soil,
I find tranquility
Oh, the cherry blossoms dance upon the breeze
Guiding me through temples and across the seas
From Tokyo’s bright lights to Kyoto’s ancient charm
I’m captivated by the magic of this land, so warm
島唄 (Shimauta), sing a song for me
島唄 (Shimauta), take me to the sea
神秘の国 (Shinpi no kuni), Japan’s mysteries unfold
In this land of wonder,
my heart finds its home

Mystery Country Kingdom Of God

遠い島　海に浮かんで
神秘的な風　運んでゆく
輝く砂浜　夕陽が染める
この美しい島に生まれた

島唄　唄おう　心の声を
島唄　聞こえる　遠いうし島へ
島唄　奏でよう　この歌を
この小さな島から愛を届けよう

島唄　唄おう　心の声を
島唄　聞こえる　遠い雲よへ
島唄　奏でよう　この歌を
この小さな島からゆめを届けよう

遠い島　海に浮かんで
神秘的ななみ　ながれてく
輝く砂浜　ほしぞら染める
この美しい島に生まれた

島唄　唄おう　心の声を
島唄　聞こえる　遠い雲よへ
島唄　奏でよう　この歌を
この小さな島から愛を届けよう

日本島唄

幸せな島で浜辺に佇む
波音がささやく　風に乗せて
青い空広がる　夢のような場所
心安らか　時間が止まる


島には　優しく陽射しが溢れ
歌声が響く　島のうた
夏の風が運んでゆくメロディー
島唄　心を癒す


太陽が照らす　真っ白な砂浜
風に揺れる　いつものヤドカリ
心は踊る　波と共に
青い海に浸る　この島で

島の唄で　思い出を作ろう
皆一緒に　踊り明かそう
夏の夜　忘れない　思い出を
歌い続けよう　島の唄


刻みつけるマンボなリズムが
この心を揺さぶる
海風に吹かれた岩場から
島うたを響かせてる

高い波が静かに舞う
心に沁み込むメロディ
陽炎のように揺れる島影
この風に乗って歌うの (島唄)

波音を奏でる海辺に
心を開いて　舞い降りてく
夢を抱き続けるこの海で
あなたと一緒に歌うの (島唄)

夕日の彼方 包まれたら
揺らめく海に想い馳せ
風に乗って島唄は響く
心躍るリズムが流れてく

島唄

音楽家（吟遊詩人）旅をしながら詩を書いて曲にしています。
私の曲を聴いて頂きありがとうございます。
より多くの方々に私の曲を届けたくSoundcloudへ登録いたしました。
フォローお願いいたしす。

Autumn wind

小杉毅誉大

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