まだ夢みたいだね君の中で溶けてく嫌いだった季節も抱きしめたくなったこんな日はちょうどいい履けないでいるスカートも似合うような気がして踏み出した足がちょっと前に聴いた君の声まだ残ったまま確かめたいことは白い息に混ぜてみるからかっこ悪い顔で君のとこ辿り着いたら想いは続いていた
叶わないなら淡く消えてくのにここからは痛みも熱も一緒なんて浮かれた朝に君が待っているなら迷わずに掴んでいたい落ちていってしまう
まだ慣れて…
さいこう
まだ活動してないかなー
awesome!!!
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