呼ぶ声がするんだ お別れの時間さただここに居すぎた さよならを告げるよ僕が消えても君を刻めたならきっとここで生きてるよ それが望みで
両耳を塞いで映らない何かをただ独りで探すよ ヘンだって言われても
FとGの間で 君は呼ぶんだ大丈夫 大丈夫 大丈夫 まだいける夜と朝の間に 誰が無くすの特別や 唯一や 絶対じゃ 無いんだよ
両耳を塞いで映らない何かをただ浮いて零れた あの頃のようにさ
日々と日々の間で 幾つ尽きるか…
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