映画監督の安孫子亘さん、郷土写真家の星賢孝さんにドキュメンタリー映画「霧幻鉄道〜只見線を300日撮る男」についてお話しを伺いました。
東日本大震災から4ヶ月後の2011年7月に発生した新潟・福島豪雨により複数の鉄橋が流され、廃線に追い込まれながらも存続が決定したローカル鉄道"只見線"。
奥会津の幻想的な風景に溶け込む只見線の写真をひたすら撮りSNSで発信し続け、50年前に廃村となった集落の渡し船を復活させるなどの地域振興活動を続ける…
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