アイドルマスターシンデレラガールズ同人誌「Trust me, Trust you vol.3」付属アレンジ音楽CDのデモサウンド
https://www.pixiv.net/artworks/94917565

アレンジ：こーすけP（https://twitter.com/kousuke_as）
（原曲：「Trust me」[作詞作編曲 ゆよゆっぺ]）
製作：Anopiano

『Trust me』(Cover) -Trust you-／デモ by こーすけP

おめでとう、なんでもない日／クロスフェードデモ

渚ハッピーバースデー。
末永くお幸せに。

あなたの「あんぱん！」は、たくさんの人に元気と粘り強さを与えてくれました。

だんご大家族

映画アニマスすっごくすっごくすっごく良かったので、ほとばしる興奮のままM@STERPIECE。
最後にこの歌詞の曲持ってくるとかあまりに卑怯すぎるよね。
READYと並んで、聴くだけで涙腺が緩む曲です。

CDがまだ手元にないのでうろ覚えのままなんだけどたぶんこんな感じ。
CD来たらいつかきちんと作りたい、というかアイマスメドレーやりたいです。

斜に構えず、言い訳もせず、まっすぐに生きるあの子たちからいっぱい元気もらいました。
アレンジはなんか適当に終わらせちゃったけど、原曲は確かアウトロが変調して上にあがって消えていったはず。
もうまさに輝きの向こう側へいかんとする彼女たちの姿を表してるじゃないですか、あれだけで８時間くらい喋れる。
イントロからはじまるモチーフの刻み方とかもうね、もうね、とにかく情報量が多くて大好きです。
きゃっふー！

M@STERPIECE

春香さん誕生日おめでとう！
グリマスのハピバカード可愛かったです。

ちょうど仕事でしんどい時に輝きの向こう側へを映画館で見て、真っ直ぐな春香さんにいっぱい元気をもらいました。
いつも自然に前向きでいようとして、周りを明るくしつつ、ときにはへこたれてもきちんと親しい人に甘えられる春香さんが可愛いです。

ささやかだけど、春香さんとアイマスを生み出した方々とアイマスを愛する皆さんに、ハッピーバースデー。

(*´ω｀*)
蛇足だけど、グロッケン叩いてるやよいを妄想したら可愛かったです。
誰か絵描いてくれないかな。

つぶやいてます→ twitter.com/bestring/
つくったもの→ https://soundcloud.com/cybercube-1

乙女よ大志を抱け／天海春香 Piano+Ac.Guitar+Glocken

こまりん誕生日おめでとう！

ほわっほわなキャラに癒されてます。
TL見てるとどれだけ皆に愛されてるかよくわかります。
気持ちが荒んでも、こまりんの幸せスパイラルを思い出したら、ちょっと人に優しくしたくなるね。

「あなたの目が，もう少し，ほんのちょっとだけ見えるようになりますように」

また素敵な１年を歩いていけますように。


「Holiday」に収録した「魔法のアンサンブル」のイージーリスニングアレンジを書いた時の、内緒のラフスケッチがこれです。
http://www.cybercube.org/site/holiday/
こまりんとアフタヌーンティーをする鈴とクドと猫＋わんこsなイメージ。

魔法のアンサンブル／神北小毬 Roughsketch

凛ちゃん可愛いです。
ラブライブ二期5話の凛ちゃんが可愛いです。
あ、それと凛ちゃんかわいいですネ。

あまりに凛ちゃんが可愛いので寝る前にちょろっとおもちゃキーボードで弾いてみますた。

凛ちゃんは自分の"可愛い"の理想型だった花陽ちんを前にし続けても、ひがみも妬みもせずに手放しで「かわいい！」と言い続けられた素直さが（ありえない）かわいいと思うのです。
ほのかさんとはまたちょっと違う単純さが愛しくてたまらない。

ちょいちょいいじめていじめて時折猫っ可愛がりして真っ赤にさせたい子。

恋のシグナルRin rin rin!（Piano）／星空凛

「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 06」より。
この曲めっちゃ好きです。
こんな前向きな歌詞見てたら泣いてまうわ…

ソシャゲに手を出すまいと決めていたとこに
とどめを差してくれた曲のうちの１つです。

しっとり弾いてもがんがん弾いても味のある曲なので、
いずれ色々アレンジしてみたいところ。
SSAは弾き語りだったそうですね…

聴きたかったよう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡みんなイイナー

つぶやいてます→ twitter.com/bestring/
つくったもの→ https://soundcloud.com/cybercube-1

流星群（Piano）／ジュリア（アイドルマスター ミリオンライブ）

遊びすぎました・ω・
Jazzというよりはリズム揺らしただけなのだけど、楽しかったぜい、兄©！

なんとなく、ピアノはゆきぽか貴音、トランペットはあみまみ、ベースはP、ドラムに響なイメージ。
特にあみまみにペット吹かせてなんだよこれ音出ないじゃんにーちゃーん、とか言うのを見たい。

あとあれです、可奈っぺにペット渡して真っ赤になるまで息吹き込んでる横で呆れ返ってる志保を見て笑い転げてる奈緒と美奈子と何も知らずに応援してる星梨花たちとかね！ 見たいね！

シンコペとかスウィングができなくてどうしても4拍子になってしまう雪歩を真が慰めながらフィーリング中心の常人には理解出来ない説明に混乱して身体でリズムを刻むはずが妙なダンスを踊ってしまって大笑いされて穴掘り始める雪歩を宥めてまじめに裏拍から教えようとする貴音とかね！ 3人円形になってうん、たん、を真剣にやるアイドルの姿とかね！

ついった→http://twitter.com/bestring/

ほかのアイマス曲→https://soundcloud.com/cybercube-1/sets/idolmaster-arrange

私たちはずっと…でしょう？[JAZZ | Piano,Trumpet,Ac.Bass,Drums]／THE IDOLM@STER

朋也誕生日おめでとう。
Twitterを見ていると、どれほど愛されてるかがよくよくよくわかります。

君を見てると、あー、生きよう。と思う。



時を刻む唄をTVから聴いた時は鳥肌がたちました。
何度も耳に刻んだ今でもぞわりときます。
歌詞2番目とかありゃ涙腺崩壊兵器でしょう。今尚、涙無しには聴けないよ。

不思議と朋也については言葉が出てこない。
出てこないというより彼に対する想いを言語化できないので言いたいことはとりあえずアレンジに込めました。
少しばかりいつもとテイストが違いますが、楽しんでいただければ嬉しいです。

ついったーでお喋りしてます → http://twitter.com/bestring/

時を刻む唄／Lia（Synth + Guitar + Piano）

RAY大好きです。
子守唄代わりにほろほろっと。

実はですね、さっきまでお仕事でPhotoshopを触っていたわけですよ。
納品直前のデータ出力中に強制終了したわけなのです。
そこから目の前にパトラッシュと王蟲がらんらんらららんらんらんしだしまして、ぷっちんキてM@STERPIECEをユーロビートでがんっがんに弾いてストレス解消したあとに仕事の続きをしたら眠れなくなったわけでして、

……あとはお察しの通りです。

Twitterで「あそんでもいい？」ってつぶやいたら「いいぞ！」って帰ってきてたので、世界は優しい。

Bumpのみなさん素敵な曲をいつもありがとうございます。

RAY／Bump Of Chicken（Piano + Ac.Guitar）

なっちゃえー☆

すっごい楽しいです。この曲大好き。体が動く！

Twitterでこの曲の作曲者さんの話で盛り上がっているところに、デレマス最新９話でこの曲が流れて、なんか嬉しくって楽しくって涙が出てきました。私のおつむもポンコツなようです。
居てもたっても居られなくてハンディレコーダーで重ね録りしますた。
いつかボンゴとかカホンとかピアノとかと合わせてうっきうきにセッションやるんだ…

ぎゅいーん！
じゃん　じゃん
じゃん

アタシポンコツアンドロイド／Ac.Guitar ラフスケッチ

iPadでアレンジメモ。
雪の時期終わっちゃったけど。

Snow Halation（メモ）／μ's

【映像付き】
Youtube -> https://youtu.be/fP3X6R3ql1A
ニコニコ動画 -> http://www.nicovideo.jp/watch/sm26188147

ピアノ／ギター／カホン／シェイカー／タンバリン／トライアングル／シンセ
「リトルバスターズ！」より棗恭介テーマソングを優しくアレンジしてみました。

恭介おめでとう。（2015.5.4）
TwitterのTLがリトバス絵やメッセージで溢れ、ちょっとした鍵っ子同窓会になっていました。アニメが終わり、ラジオが終わり、次の作品が生まれ歩いていますが、やっぱりこの作品とこのキャラクターは愛されてるなあと感じた1日です。友情をテーマにしたこの作品は自分の中でとても大切な位置を占めています。
時間的にはそろそろ恭介はお酒を嗜むころですが、他のキャラクター達と酒を酌み交わすなら、どんな話題に華を咲かせるんでしょうね。1冊本が書けそうです。

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[original]
"Boys Don't Cry" - "Little Busters!" Kyousuke Natsume Theme song
composed by Jun Maeda / Arranged by Manack

Cover by Rin Mogami
Ac.Guitar / Piano / Shaker / Tambourine / Cajon / Glockenspiel / Synthesizer(YAMAHA MO6)
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Portfolio → http://www.cybercube.org/ringnote/
SoundCloud → https://soundcloud.com/cybercube-1

Boys Don't Cry / LittleBusters! (Acoustic Cover)

菜々さん誕生日おめでとう。
いつまでも、勇気と元気を振りまいていてください。

Piano / Ac.Guitar / Cajon / Shaker / Triangle / Tambourine / Synthesizer

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メルヘンデビュー！／安部菜々(Acoustic Cover）

まこちーお誕生日おめでとう。
『チアリングレター』は大好きな曲の一つで、どうしても弾きたかったので頑張りました。
アコギとピアノとタンバリンとピアニカとシンセ。ピアニカ久しぶりに触りました。

作詞家さんによると、この曲は真自身が10年後の自分へあてて書いたものとされています。
彼女なりのまっすぐさがよく表されているようなポジティブな励ましの詩になっていて、曲も詩も大好きです…

アニメ本編ではそこかしこに「かわいい」「かわいい」を連発しているまこちーですが、この詩の中に1回もその言葉は出てこないんですよね。
むしろ、「かっこいい大人」に、「素晴らしいレディ」に、と自分に向かって語りかけていて、しかもその姿を「いつも夢見てい」ます。

なりたい自分とありのままの自分の乖離に心も行いもずれてしまう思春期ならではの可愛さが、まこちーの持ち味のひとつでもあり魅力でもあるのですが、「かわいくなりたい」「女の子扱いされたい」と空回りしてるだけの子ではないように思います。
情熱的でまっすぐですぐに行動できるアクティブさとポジティブさを持ちつつ、でも悩んで間違って後悔することもある…
この詩の「行き詰まったなら」「辛くなったなら」という問いかけと、「今までのように乗り越えていけるよ」という保証の言葉は、彼女がたくさんの壁と向き合い正面から乗り越えてきたことの証なのかもしれません。

「涙の前にこれを書いてた」んですよ。
泣くんですよ。
まこちーが泣くんですよ！！！
まこちー！！！！

取り乱しました。

なりたい自分になれなかった時、言い訳したり回避したりすることはとてもとても簡単なことなのですけど、
10年後の自分は「素晴らしいレディ」になっていると、まるで宣言かのような確信の言葉は、彼女がどれほどまっすぐな女の子かを感じさせるようで、胸がじんとします。

彼女が獲得したものは、まっすぐさ、一途さは、気づかないうちに自分を成長させるという確信なのかもしれません。
そんな励ましの言葉を聴きたい時があって、仕事や生活でしんどくなった時、よくこの歌に元気をもらいます。

10年後の自分はいまよりかっこよくなってる、なんて言えるかな。
そんな言葉を歌に乗せて自分に贈ることができるまこちーの清々しさが愛おしいです。

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チアリングレター／菊地真（平田宏美）Acoustic ver

24話「Barefoot Girl.」を観て居ても立ってもいられなくなって。

言いたいことの触りはだいたいTwitterでぎゃーすか呟いてたのですが、しまむーよく頑張りました…！
彼女にかけられる「よく頑張ったね」、ただその言葉で一緒に泣いちゃいそうです。

相当怖かったはずです。
本人も作中でその事をようやく明かしてくれていますが、本当に怖かったはずです。
みんなと一緒にスタートしたけど、自分だけ置いてきぼりかも、とか、
チームの仲間がどっかいっちゃうかも、というだけのハナシではありませんでした。

素直にひとつひとつ頑張ることが出来る賜物をもった彼女ですが、頑張ることによって手に入れるどころか、幾ら頑張っても追いつけない、遠ざかっていく仲間の背中と、自分の自信だった笑顔すら失われていく喪失の恐怖は、想像を絶するものだったように思います。
頑張ることを支えにしてきたのに、
頑張れることを自分の柱にしてきたのに、
頑張っても届かない、頑張っても意味がないかもしれない、という恐怖は、自分の存在とこれまでを奈落の底に落とすほどの恐れだったかもしれません。
最初に彼女の選考理由を「笑顔」だと述べたPにすら、上手に笑顔になれていないことを指摘された彼女は、彼女の自信、アイデンティティを失ったに近い衝撃を受けたかもしれません。

それでも、笑顔以外自分に特筆すべき賜物を認めておらず、その笑顔が失われたと感じた彼女がとった選択は、一度「戻って」ひたむきにただ「頑張る」ことでした。
「戻る」選択をしたのは、彼女が頑張っても皆に追いつけないのは基礎が出来ていないから、スタートが早すぎたから、と考えたから。
でもそれは彼女なりの真摯さや素直さの表れでもありつつ、逃げでもあったかもしれません。
それを剥がしてかかったのがしぶりんで。
優しく暖めたのが未央で。

そうして、ようやく彼女自身の本音を明らかにしてくれました。

養成所で、たくさんの同期生が夢を諦めていっても、彼女は諦めませんでした。
頑張り続けることが出来ました。
それは憧れだった、キラキラの存在への思いがどれほど強かったか、どれほど真摯に願い続けていたか、どれほど堅く思い続けていたかの表れかもしれません。
それだけ強く思っていた場所に、Pに手を引かれ立つことが出来た彼女は、本当に喜んで輝いていました。
一度はその夢の片鱗が、手に入ったことになります。
ところが、彼女自身の本当の試練は「手に入れる前」よりも「手に入れてから」であって、
自分はこの場所、ステージにふさわしくなかったかもしれない――
頑張ったところで本当は到達できるはずもない場所で、
何かの間違いで、
Pの間違いで、
ここに来てしまっただけの存在かもしれない、
そんな仮定は平衡感覚を失うほどに恐るべきものだったはずです。

彼女にとってニュージェネは、羽ばたくための１ステップ目でも次のステージへ向かうためのHomeのような存在でもなく、ただ唯一自分が夢見た存在でいられるかもしれない要塞かもしれません。
自分がアイドルとしてキラキラできた記憶があるのはしぶりんと未央とのニュージェネだけで、そこが唯一自分が”アイドルで居て良いかもしれない”場所です。
小日向さんとのユニットも提示されましたが、”何かの間違いでステージにあがってしまったかもしれない”恐怖を感じている彼女にとって、より恐怖の回答に近しい場所だったかもしれません。そういう意味で彼女はニュージェネに依存していた、かも、しれません。

そんなニュージェネから２人が遠ざかったように思えた彼女にとって、最後の砦を失う恐怖は抱えきれないほど大きく、その砦をもう一度まとめるための力が自分にないかもしれない、という恐れはいかほどのものだったでしょう。

優しい彼女は、それでも自分がすがり付いている場所からもう１歩足を伸ばそうとしている友人に「行かないで」と言うことなど出来ませんでした。場違いな自分のせいで、皆の足を引っ張ったら、というような心配もしたかもしれません。

彼女にとってステージに立てたことは「魔法」のようでした。
奇跡によって、現実ではありえないことが起きた、というのが「魔法」です。
でもその「魔法」が溶けてしまう恐れ。

しかし、彼女がステージに立ったのは魔法でも偶然でもない、
彼女だからこそ、Pは手を差し伸べ、仲間は彼女を囲み、一緒にステージにあがったことを知る必要がありました。

今の状態でステージに立つことは、
「自分がここに居るのは間違いだった」ということを否応が無く知り、認めざるを得ないことになるかもしれない、ということです。
それでも同時に
「自分がこのステージで立って輝ける」という答えを見つけられるかもしれない、ということでもありました。

それは冒険という意味では他の子たちが歩んだルートと同じかもしれませんが、
見たことがない箱を開けてみる勇気と、
開けたら全てを失うかもしれないが答えが入ってる可能性もある箱を開ける勇気では、かかる恐怖のレベルが大きく異なるように思います。

そんな人生の基点にも成り得る壮絶な恐怖の選択の場で、
彼女は独りではないことを作中の方法で伝えられます。

彼女の問題は、彼女しか持ち得ないものを仲間が大切にしてきたこと、認めてきたこと、そして例え躓いてもその仲間が一緒に支え歩いてくれること、それらを知ることが、大きな助けになったはずです。
これこそ、TVアイドルマスターの柱ではないでしょうか。

でも、彼女が仲間に手を引かれてまたステージにあがったなら、別の魔法がかかっただけです。
彼女自身が、自分自身でステージにあがる選択をし、自分自身の力でステージで輝く、そんな結果が必要でした。

そんな24話を涙なしに観ることができるでしょうか…
小さな小さな、震える足の1歩が、
どれほど彼女にとって大きな勇気の1歩であったかを考えると、画面が曇ります。

曲の詩を見てみると、胸を打つような強い決意のことばが並びます。
もうくじけない、
「今さら」なんてない、
「ありえない」なんてない、
「おしまい」なんてない、
愛を込めてずっと歌うよ――
そんな彼女の勇気と決意がどれほど私達に力をくれることでしょう。

彼女は、周りの皆を表す「ダイアモンド」の中に自分が含まれているとは述べていません。
むしろ「今はまだ真っ白」とさえ語っています。
それでも彼女は、「ゆっくりでも……歩き続けるんだ」と宣言しました。
「笑顔なんて――」と23話で述べた彼女が、今は「私らしさ」という言葉を何度も歌中で奏でるのです。
頑張ることに無力感を感じた彼女が、「努力にキスをして」跳ぶ、
そんな島村卯月という少女の成長と勇気の選択が、どれほど美しく輝いているでしょうか。



そんな彼女の美しさにいてもたってもいられなくなって、思うままに弾いてました。

願わくば、彼女の「おっきな夢」が叶うまで、
愛するアイドルとそれを支えるPの方々と共に
見守り続けることができますように。



ついった→twitter.com/bestring

S(mile)ING!／島村卯月 Acoustic ver

いよいよライブ当落当日ですね…！
どきどき。

弾いててめちゃめちゃ楽しかったです。

【10.21 14:49追記】
ソシャゲとかで描いたら出る！とかいうジンクスあるじゃないですか。。
ライブだったら弾いたら当たるかなと思って弾いたんですけど、、、
当落発表１５時だと思っていたら１４時でした。ホンモノのアホや…(´；ω；｀)ｳｯ…
そして落ちました。。。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ええねん、きっと他の誰か一人を笑顔にできたと思えば
(｀；ω；´)
ジュリア観たかった…
くよくよしても…しょうが…ない…うっ。


「Dreaming!」、歌詞の中で
「同じ歩幅でいてくれて
ホントに『Thank you！』
…
そんな『Welcome!!』
」
というフレーズがあって、過去曲のタイトルと繋がっている時点でもう涙腺崩壊ものですよ。
「同じ歩幅」という言葉には、先走るでもない、待つわけでもない、一緒に歩むっていう行動に伴う愛情を感じます。
良い曲です…


ついった→http://twitter.com/bestring/

Dreaming! / The IDOLM@STER LTD01

「振り返らず前を向いて　そして沢山の笑顔をあげる」
「キツい坂道にも負けない　君がくれた勇気がここにある」

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6046521
TwitterのTLに流れてきた、しぶりんSSが本当に、本当に、本当に心を打たれたので。

物凄く久しぶりに生ピアノの録って出しです。KAWAIのアップライトをZoom R24のステレオで。

つぶやいてます → twitter.com/bestring/

Never say never ／ 渋谷凛（Piano ver）

志保さん誕生日おめでとう(2015)。

多くをここでは語りませんが、仲間と共に時間を過ごすにつれ表情が暖かく柔らかくなっていく彼女が大好きです。
貴女自身が、貴女の人生を、大いに楽しんでくれますように。


絵本は弾く勇気を出すまでに物凄く月日を要しました。
想いを絞り出す詩と雨宮天さんの感情に息を吹き込まれた歌に、いつも胸を握りつぶされるかのような思いになります。
未だに向き合えているのか不安な中で全部を叩き割ってしまいたい衝動に駆られますが、いつか完成形に持っていけることを願いつつ、この曲を通してミリオンや志保というキャラクターに興味を抱いていただけることを願っています。

【公式視聴】
https://www.youtube.com/watch?v=FMl9sfvqfjM

ついったー→@bestring

絵本／北沢志保（Piano ver）

卯月が戻ってきてから数日後、”もっかい、友達になろう――”を実現するために、卯月、凛、未央がお泊り会を開いた時のお話を、絵と音楽で描いてみました。

眠る前にゆったり聴けるような、優しくて暖かい演奏に仕上げました。
前半はグランドピアノの生演奏、後半はギターやシンセの音を加えたR&B調のアレンジで、S(mile)ING! をはじめ3人のソロ曲・ユニット曲を収録。
音楽は同時発表のイラストーリーブック「新たなキミに会いに行こう」の物語と連動していて、台詞や歌詞、曲の展開がリンクしています。CDを再生しながら本を読み進めるとさらにお楽しみいただけます。

2/8 シンデレラステージ4 【ン-11】 Anopiano で頒布しました。
現在通販行っております。→ https://cybercube.booth.pm/

本のサンプルはこちらから！
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55067834

本のお求めはこちらから
https://cybercube.booth.pm/

ついったー→
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「新たなキミに会いに行こう」クロスフェードロングサンプル

あーちゃん誕生日おめでとう！（2016）

藍子さんみたいな人生の楽しみ方をしたいです。
ゆるっとふわっと、いいですよね。
カメラを持って、日常の素敵を探して、
今日はお気に入りのカフェに行こうか、それとも新しく探そうか、
誰かを誘ってみようか、それともあの本を持っていこうか――
そんなお休みを楽しみにしながら、１日１日を楽しんでみたいです。

ゆるっとふわっと、マイペースに、
だけど誰かと一緒に居ることも大好きで、
だいたい振り回されて苦労ばかりなんだけど、それもなんだか思い返すと心地が良くて、
実はちょっぴり頑固な癒し系。

そんな彼女の歩き方が大好きです。

ええ、いま絶賛コミケ作業中ですとも。
ゆるっとふわっと、ええ、いいですね……いいですよね……（白目
今月家に帰ったのは２日。先月の電気代は1700円ちょいでした。
事務所がまいほーむ。
あーちゃん、くれ。
30分だけな現実逃避でごめんだけど、精一杯のハッピーバースデー！

@bestring



お散歩カメラ／高森藍子（Piano memo）

加蓮誕生日おめでとう。（2016）

正直、薄荷を弾くかどうか物凄く悩みました。未だに聴くと涙が滲んで最後まで聴けない上に、やっぱりとても大切な大切な曲なので、今の自分がこの曲を理解出来てるのか、こんな状態で解釈を演出してしまっていいのか、そもそも弾くに値するほどの技量があるのか、悩みに悩んで、最終的に4th神戸のLEDに映しだされた加蓮の姿に色んな想いが爆発四散してふんぎりをつけました。
Aメロあたりで視界がぼけて鍵盤が見えなくなってるのはもーほんま内緒。

加蓮との出会いはちゃんと覚えてませんが、彼女を追いかけるようになったのはモバマスで育ててからだったと思います。モバマスP就職当初はしぶりんや卯月を好んで育てていたのですが、なにか小さなきっかけで加蓮のカードと出会い、ぷち加蓮をお迎えして、育てていくにつれて変化していく彼女の姿にすっかり魅せられてしまいました。

人生とはかけがえのないものだということは確かに普遍の真理かもしれませんが、必ずしも、誰もがその美しい言葉によって連想させるような状況から人生をスタートできるわけではない気がします。
彼女にとって憧れる理想の姿があり、それをどう転んでも実現できない状況を味わい、一度は諦めて斜に構えていた子が、ほんのちいさなきっかけと出会いを大切にし、言い訳をすることも目をそらすことも止めてまっすぐ向き合っていく姿は、沢山の勇気と励みをくれました。

ものの見方で問題全てが変わるというわけではないかもしれません。
それでも、かつては努力とか根性とかありえない、夢とかそんなのは無理だって、単なる憧れだから――と灰色のフィルターで自分と世界を見ていた子が、少しずつでもゆっくりでもいいんだと言ってくれる人と出会い、負けず嫌いな彼女の性格を刺激して引き出すライバルたる仲間とも出会い、１歩１歩自分を成長させていくこと、ものの見方を変えていくことの喜びを味わっていく彼女の生き様は、とても愛おしく思えます。
「マイナスからの出発だから、プラスにするために死ぬほど頑張るよ」とは、彼女の言葉。

彼女自身はそのように自分を育ててくれたPにべったりですが、個人的には、彼女自身の強さだと感じています。
誰しも、自分ではどうしようもないことや目を背けたい足枷があるものです。とはいえ、そこをぬけ出したりそれを受け入れたりするためのきっかけを誰もが掴めるわけではありません。
彼女とPの出会いは確かにきっかけだったかもしれませんが、そこから１つ１つ歩んできたのは、間違いなく彼女が自身に向き合ったことによるものです。
「恥ずかしがる態度が、一番恥ずかしいから」
「緊張してるよ。逃げ出したいくらい。でも、もう逃げない」
泣き言を呟きたくなる時、何かに言い訳をしたくなる時、彼女のこういった台詞を思い出します。

いたずら好きで、ちょっとひねくれていて、甘えんぼなくせに頑固で強情で、そのくせ寂しがり、ところが負けず嫌いで、そこが刺激されると急に直球になる……
そんなちょっぴりめんどくさい、けれど愛おしいキャラクターです。

育っていくにつれて、色んな表情や成長を見せてくれ、ますます楽しそうに、幸せそうに仲間たちと歩んでいく姿を見ていると、こんな歩み方をしてみたいなあと思わせてくれます。
デレステの登場によって、さらに色んなキャラクター達との接触や交友が描かれるようになり、入院生活が長かっただけに「賑やかなところが好き」と言う彼女がさらに活き活きとしていく様子が嬉しくてたまりません。
まだまだ成長途中な北条加蓮というアイドルと一緒に、自分も成長していけたらと願います。

加蓮、誕生日おめでとう。

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薄荷／北条加蓮(Piano ver)

ままゆ誕生日おめでとう。（2016）
TLに流れてくるままゆ愛に満ちたイラストを見てたらいてもたってもいられなくなって。。。
仕事の合間にちょこっとだけ…！
メモで申し訳ないけれど。

まゆらしさってどうしようと無い頭で考えて、2台のピアノによる連弾というカタチにしてみました。
サビからはじまります。
AメロBメロでアプローチして、サビから一緒に歩んでいくー、みたいな妄想。
オクターブ上のユニゾンとか、３度でついてくるとか、なんかカップルぽくて好きです。
結末がどうなるのかは、アウトロにお遊びで入れてみました。とはいえ、ゴールではなくスタートだと思いますが……(*´ω｀*)

エヴリデイドリームって面白いですね。
everyday, dreamと、every, daydreamの2つの意味があるとか……
色々掘り下げてみたい物語。

最近は色々彼女の周りもあったようですが、多くの人に愛されることを願いつつ。
牧野由依さんも4th神戸ありがとうございました！

さて、仕事おわらないぞ。

ついった→http://twitter.com/bestring/

エヴリデイドリーム／佐久間まゆ（2台のピアノによる）memo

リトバス10thおめでとうございます！！

リトバスは私の生き方を大きく変えるきっかけになった大切な作品です。
正解よりも過ちばかり繰り返してきた人生だけど、手を繋ぐこと、過酷を１つ１つ乗り越えていくこと、挙げていけばキリがないほどに多くのことを教えられて、勇気を貰いました。

10年前、泣いた後笑えるはずだからって勇気をもらった物語を、
今度は伝え継ぐことができていたら、幸せです。

過去作 → https://soundcloud.com/cybercube-1/with-you-dear-you

@bestring

Dear you

デーゲーム／リトルバスターズ！

【2024.4.30 追記】
10周年、おめでとうございます。
共に歩まれた全ての時間を思い返す、素敵なひとときとなりますように。
これからの歩みの上に、かけがえのないたくさんの憧れを生みますよう。
────
ヨミ、さんが書かれた、北条加蓮と神谷奈緒の作品「ふたりで灯すフィラメント」に提供させていただいた、加蓮の『薄荷 -ハッカ-』ピアノ・オーケストラアレンジです。


▼ヨミ、さんのお話はこちらで読めますホント愛で満ちてるからぜひ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7331154

▼上記のお話に加筆され絵と音楽がついたノベル版
http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000194981


語りたいことは！いっぱいあるんだけど！
言葉に！ならない！

ついった→ twitter.com/bestring/

薄荷 -ハッカ-／北条加蓮（Piano & Orchestra ver）

しぶりん、誕生日おめでとう…！（2017）
悩んだり、ぶつかったり、不器用だったり、それでもずっと走り抜こう、高く高く駆け上がっていこうとするその背中に、沢山の勇気と力を貰っています。

こんな仕事をしていると、今自分はどこに立ってるんだろう、どこに行ったらゴールなんだろう、って迷うことが時折あるんですが、
AnemoneStarで彼女が「どこまでもどこまでも追いかけてたいんだよ」と語るのを聴いて、そうだった、どこまでも答えのない質問に応え続けることが楽しくて、この仕事に身を投じたんだった、と思い起こさせられています。

だからこその原点回帰、Never say never.

個人的に加蓮を大事に育てている身の視点からも、加蓮にとって凛は奈緒と共に必要不可欠な存在なので、走り続ける彼女は本当に眩しい存在です。

それでも年相応の可愛さがあるのも魅力で。

この先も沢山走り沢山蹴り上げていった先で、ふと振り返った時に見える足跡に、素敵な笑顔がこぼれますように。


過去作「新たなキミに会いに行こう」から１トラック、期間限定ですこしの間置いておきます。
https://cybercube.booth.pm/items/199724

いろいろ迷ったり考えたりして眠れぬ夜、ゆっくりと起き上がってデスクライトだけを付け、すこし膨らんだアルバムを開いて、昔の自分の姿を眺めて始めて「ここまで来てたんだ」と気づく凛の姿。
きっとこの後、誰かにLINEを送ってる凛が見られると思います。

よければちょっと部屋の電気を消して、間接照明かキャンドルでお聴きいただけると嬉しいです（*´▽｀*）

ついった → http://twitter.com/bestring/

Never say never／渋谷凛（midnight arrange）

2017年8月13日 C92 東ノ-15a「Anopiano」にて頒布予定
大正ロマン × LiPPSサントラCD付漫画・イラスト本
『MAISON de LiPPS』（メゾン・デ・リップス）

収録トラックよりサンプル
Tr.3『Tulip』
アレンジ・演奏：すくろーす（@s_c12h22o11）

─
大正ロマンをテーマにLiPPSでロケした時のお話。”和”と”洋”が入り乱れたお洒落な衣装をまとう周子や奏や志希やフレや美嘉が見たい！というPの願いが詰め込まれた日常コメディ本＆イラスト集です。Jazz風味な「き・ま・ぐ・れ Cafe au lait!」や「Tulip」が収録された音楽CDと、5人をイメージした珈琲/茶菓子＆グッズのセットが付属し、BGMをかけながら本を読みつつティータイムを楽しめるセットを作ってみました。

『大正ロマン』と言えば、着物にフリル、詰め襟にマント、袴にセーラー服など、”和”と”洋”のテイストが入り乱れ、カフェやジャズといった西洋の文化が庶民にも大流行した夢ある時代。

そんな世界にLiPPSの5人がトリップしたら――……？

郊外に佇む洋館を貸し切った撮影ロケで、大正ロマンに身を包んだLiPPSの面々が繰り広げる、かわいさと脈絡の無さが入り乱れた日常コメディをどうぞお楽しみくださいませ。
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作品詳細は…
https://twitter.com/bestring/status/895668409379061761
https://twitter.com/bestring/status/890872224344752128

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Tr.3『Tulip』
■ アレンジ・演奏 :
すくろーす 様
　http://twitter.com/s_c12h22o11/
　http://www.nicovideo.jp/user/54894087/mylist

■ 制作
最上 凛
　http://twitter.com/bestring/
柳斗
　http://twitter.com/ehure/

『MAISON de LiPPS!』デモ -「Tulip -jazz arrange-」by すくろーす

加蓮、誕生日おめでとう…！（2017）

昨年弾いた「薄荷」の際にも書きましたが、
「マイナスからの出発だから、プラスにするために死ぬほど頑張るよ」
「恥ずかしがる態度が、一番恥ずかしいから」
「緊張してるよ。逃げ出したいくらい。でも、もう逃げない」
こういった強さを持つ彼女に、本当にたくさんの勇気をもらってきました。


「Frozen Tears」は不思議な曲です。
曲調としてはとてもファンタジックな色合いになっていますし、歌詞は「薄荷」の上に重ねるような形で紡がれています。
そして何度も繰り返される、「かりそめ」。

「キラキラ輝くこの世界はまるで何度もめくったお伽話みたい」
この歌詞に表されるような世界観ですが、この「お伽話」は、まさに加蓮の物語ではないでしょうか。

「薄荷」で描き出された、「ひとつだけのシネマ」。
それを「Frozen Tears」として、彼女の人生の物語の１編を描き出してくれているように思います。

「Frozen Tears」では、彼女の心のうちが彼女らしい言葉で紡がれていきます。
Aメロ・Bメロでは、どこかこの世界や自分を客観視したような、あるいはちょっといじましい自分をちらりと見せるような。
そしてサビでは、彼女の心の底からの"本音"を歌い上げてくれています。

この曲のちょっとおもしろいところは、サビ部分の「転調」が「下がる」ところです。
「転調」とは”ドレミ”が移動することで、大抵はサビなどで音が「上がる」ことが多いんですが、なんとこの曲はサビで半音下がります。
それはまるで、彼女の心の中を湖になぞらえて、そこにとぷん、と潜っていくようで。
もしそんな意図が込められていたなら、なんて素敵なことでしょう。

「どこか心もとなくて」「わりと本音」
「強がりの棘が 自分守りたがる」「まだね 内緒」

なんて言いつつも、彼女の心のうちに潜れば、

「思い切りが"らしい"でしょ？」
「私の全部かけて伝えたい」

という言葉が熱を帯びて歌い上げられていくのが見えます。


薄荷を経て、「らしいでしょ？」と言えるようになった彼女が、紡ぎあげるひとつだけの「シネマ」は、こんなにも美しい「煌めき」に包まれました。
これもまた不思議なのが、「Frozen Tears」という題名と詞。

「いつかの涙の粒が 希望の星に変わってゆく」
彼女の足跡が美しく輝くのは、それまで流してきた沢山の涙をなかったことにしないからです。

普通なら涙は溶けて消えていくでしょう。
でも、「諦めること」で流してきた涙や、
「憧れをつかむ」ために流してきた涙、
そして「煌めきに触れ」てこぼしてきた涙、
そうした経緯すべてが、北条加蓮という存在を美しく飾り、
彼女の物語というシネマを煌かせていて。


北条加蓮は成長物語だ、と多くの加蓮Pさんが言葉にしますが、「Frozen Tears」はそんなPの想いと加蓮の想いを描き上げた、本当に素敵なシネマだと思います。

5th 福岡でみせてくださった、渕上さんの「Frozen Tears」に最大の敬意を表しつつ。
「テンダー・クリスタル」や「EVERMORE」で、今もなお１歩１歩成長の歩みを進めている彼女に敬意と愛情を込めて。

「ソング・フォー・ライフ」北条加蓮 から、Pのみなさんに。
もしかしたらちょっとピアノが弾けるかもしれないPから、「ソング・フォー・ライフ」の北条加蓮に。
そんな想いで、今年の誕生日のお祝いにこの曲をお送りしてみました。

加蓮にとって、たくさんの加蓮Pさんにとって、そして加蓮というキャラクターに生命を吹き込む多くの方や渕上舞さんにとって、この１年も沢山の煌めきに包まれる年となりますように。


これ絶対あとで読み返して恥ずかしくなるやつだ。後悔はあとでする。

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Frozen Tears（北条加蓮）Piano ver

アニメ3話を見て衝動的に。
メモです。いずれちゃんとアレンジしてレコーディングしたい。

STARLIGHT CELEBRATE!

C93で頒布する同人誌「cafe & diner "LAZY LAZY"」に付属するサントラCDのサンプルです。

志希にゃんとフレちゃんがアメリカのダイナー（食堂）で店員やってたら可愛くない？ 過去にいろいろあったら面白くない？ という新刊です！お互い敵対してるマフィアのボスだけど実は幼馴染な周子＆紗枝ちゃんとか、歌姫で家出中の加蓮とその命を狙う暗殺者のしぶりんと敏腕Pな奈緒とか出てきます。 

楽曲はそれぞれ、志希フレ／周さえ／りんなおかれんに関係する曲目を、アメリカン・ジャズ風味にアレンジしました。
……アメリカってなんだ。

漫画の物語に合わせて演奏しており、効果音等も挿入されていますので、漫画本を開きながらどうぞお楽しみください。

ついった→@bestring

cafe&diner "LAZY LAZY" クロスフェードサンプル

加蓮、誕生日おめでとう。#2018
後日動画UP、9/30 カラマスにてフル版のサントラCD付き本発行予定です。
喋りたいことはたくさんありますが、動画upのときにでも。
ついった→@bestring

北条加蓮生誕祭2018『always』

2019年8月11日(日)コミックマーケット96 南-ヒ25a「Anopiano」にて頒布する『Irony』収録楽曲です。

もし一ノ瀬志希が普通の女の子だったら？ もし、『Pではない貴方』と出会っていたら？ そんな一ノ瀬志希の“もしも”の初恋を、カバー曲『女の子は誰でも』の世界観で描いたカラー漫画＆イラスト本です。 キラキラした世界感の中に隠されたironyを、ジャズアレンジと共にお楽しみください。

ピアノ・編曲：最上凛(@bestring）
サックス・ブラスセクション・編曲：すくろーす（@s_c12h22o11）
イラスト：柳斗（@ehure）

『秘密のトワレ』／一ノ瀬志希（irony）

本業デザイナー。趣味で音楽を作っています。
ピアノとかギターとかシェイカーとか、暖かい楽器が好きです。
ほっとする曲調が好み。

主にアニメとかゲームの曲を弾いてます。リトバス、アイマス、ラブライブとか。

SoudCloudは主にメモとTwitter用です。

hi, I'm Japanese designer.
I've played songs of Animation and Game in Japan.  enjoy.

[仕事・作品]  ↓

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