socks

heart

風が吹いているようで
涙があふれてくるよ

本当はよろこびに満ちた日々であっても
生きることが　わたしから光をなくし
また　生きることがわたしに光を灯した
もう　どれだけ歩いても怖くなくなって
わたしは　手を放して　遠くまで行けると思う
さよならと言わないで　誰にも言わないで
僕はこんなことをしたかったわけじゃない
誰にでも笑って　わたしは嘘をついているみたいで
目の中は涙でいっぱいで
今にも泣き出しそうで
笑ってほしいと思う　誰も争わないで
日が照らす　その心地よい風を感じて
いつの間にか　雪は溶けて
もう５月の風が吹いている
私は信じてみようと思う　心を


it's like the wind is blowing
Tears are overflowing

Even if the days are really full of joy
Life has taken the light out of me
Living again lit me up
No matter how much I walk, I'm no longer afraid
I think I can let go and go far
don't say goodbye don't tell anyone
I didn't mean to do this
Laughing at everyone, it seems like I'm lying
my eyes are full of tears
I feel like crying even now
Don't fight anyone 
I wants you to laugh
Feel the pleasant breeze that the sun shines on
Before I knew it, the snow had melted
The wind of May is already blowing
I want to believe my heart

Heart

二人だけにはわかる

Beat,Poem: Kenji
Film,Poem: 川　　

<Film>
https://youtu.be/23pGrlqM8xo?si=5jVaHPyRAyzXYGve


<Kenji lyric >
ありきたり
毎日
乗ってない

騒がしい
奇跡
嘘みたい

何でも
見たい
くだらない

ふらついて
夢と生きる
どのくらい

ありきたり
毎日
乗ってない

騒がしい
奇跡
嘘みたい

朝帰り
共に
歩みたい

溶けたい
形
無いくらい

ありきたり
毎日
乗ってない

騒がしい
奇跡
嘘みたい

朝帰り(ありきたり)
共に(毎日)
歩みたい(乗ってない)

溶けたい(騒がしい)
形(奇跡)
無いくらい(嘘みたい)

<川 lyric>
私の曖昧な記憶は
ただ忘れていただけではなく
世界はもっとぼんやりとしていて
私がここにいるということでさえ
はっきりと未だ感じられることがない
ただあなたが今こうして
目の前で話をしていて
私はやっとこの喜びを
感じることができる
息をすることができると思う
木が呼吸をしていて眠る時
闇も一つの大きな生物のように
息をして眠っている

Kenji & 川 - good sleep

op.1

パソコン室から見る夕暮れ
端に座ってた君が笑ってなにか言った

花を拾って嘘ついてわらった　
階段かけあがって廊下のオレンジ色
あの子は踊った
笑って踊った！

アートワーク　nunu
作詞　魚座
作曲　audiostoker(金聖)
ボーカル　audiostoker(金聖),poppoponta
ギター　長尾
ギター　haruya ishizuka
ベース　カツラ
ドラム　関海
キーボード(欠席) 泰bon

magnetic girl(BYD studio session)

新しい太陽を見てしまった私
朝6時に目覚め、サングラスをかけて
メキシカンの店に行こうかなんて思う
けれど何も言えない通り過ぎる

明らかに違う人がたくさんいるね
同じようなものだとか言うお前

電車に乗ろうよ、ほらねスピードも違う
これで、ようやく僕らはひと安心
（ようやく世界に引きづりこまれた）

行こうと思えば行けるそんなことは
子供の頃にとっくに気付いていたね
でも褒められたところで嬉しくならない
僕は帰りのバスを探した

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堀池ゆめぁ

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