帰り道数えていた
青に変わるまでの時間
日常の代名詞は「飽き飽き」
味わい浅くなきゃ沈むたちまち

赤や黄色に光る島
窓ガラス越しに見ていた
空に輝く星より魅力的
あそこに行く事が希望で

プランを立てたんだ
太陽が沈み登る間に足を進める
時間を惜しまず行き先へ
夢と地図を広げて

まだ見ぬ
知らない人見たことない物教わってない味求め
誰もいないここから始まるストーリー pt.1

最後の最後がどうであっても
この人生は旅でそして誰もが途中で
最後の最後がどうであっても
どの道を歩いてどの景色を見てきたか

帰り道数えていた
いくらあるか自分の資産
車に走る街頭の光
明らかに今　星は近い

物と欲で溢れる島
窓ガラス越しに見ていた
滲む街は時を刻んで
人の心を蝕んでく

辛い決断や熱が引かず
それでも歯を食いしばり力んでる
夢を絶えず思い浮かべ
ポケットのコインを集め

生きてれば世間や常識で固められた
ペーストを飲んで
誰か傷つけずにいられず
叫ぶ夜pt.2

最後の最後がどうであっても
この人生は旅でそして誰もが途中で
最後の最後がどうであっても
どの道を歩いてどの景色を見てきたか

帰り道数えていた
顔に着いたシミやシワ
正しい街達遠くで歌い
一人一息揺り椅子に座り

赤や黄色彩る山々
窓ガラス越しに見ていた
暮れる夕日を眺めては 
枯葉ひらひら今落ちてく

無駄に感じた栄光や絶えずやってきた駆け引き含め
蔑まれては恨まれて
なにも効かないふりをして

振り返れば踏み出してたその足で
残してきた一本の道は
それでも私が望んだこのストーリーpt.3

最後の最後がどうであっても
この人生は旅でそして誰もが途中で
最後の最後がどうであっても
どの道を選んでどの景色を見てきたか

EVISBEATS-夢の続きfaet. Jambo Lacquer

ザラキ・フォー・ワールド 合唱ver

田我流 /センチメンタルジャーニー

2nd Single
START / TeetyWoo
Prod.by Tombow
lyrics by Teety Woo
Track.WICSTONE
2025.7.5(Sat)
On SoundCloud
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Teety Wooの2nd Single。
前作「As a Mother」では母としての自身の経験を曲にしたが今作では"母の顔の裏にある私自身"の再出発が感じられる曲となっている。
ラッパーとして新しい一歩を踏み出したことで、失っていたものを取り戻した喜びや自分の在り方、未来への展望を等身大のリリックで表現した一曲。

OLであり、母であり、そして新しく増えた肩書きはひよっこラッパー。
これは、TeetyWooの自己紹介。
だけど、誰かの人生にも重なるはず。
新しいことにチャレンジするのは怖いけど、踏み出せしてみれば鮮やかな明日が待っている。
軽やかに、晴れやかに、あなたの耳に届きますように。

—————————

Teety Woo's second single. In her previous work "As a Mother," she wrote about her experiences as a mother, but in this work, she feels like she is starting afresh from "the self behind the mother's face."
—————————
#日本語ラップ #JapaneseHipHop
#Rap #Jrap #HipHop 
#徳島 #四国 #Tombow #DJ 
#Artwork #female #TeetyWoo
#Mother #フィメール

START / Teety Woo

罪の垢 1Verse&2Hook(EP DEMO)

Choice

にしな/eden feat.唾奇-dakkeycresson remix - 2025_11_02 16.25

Arcscape
Beat by SoulChef - With You

覚めず仕舞いの寝ぼけならオーバー
湧き出る期待と欲を無下と交換
夜に地下 潜り込む 俺らは太陽だといいが
実際は月のサテライト
待ちぼうけたままになったその回答
望んだモノとズレてたってだけなんだろう
リワインドして 戻して やり直せたら
皆 今日よりベターな今日を目指すか
じゃあこの場所は fucked up? いや違うな
ダイバージェンス 連なった可能性のイタズラ
まずその手綱 握り直して
切れる寸前のような 細さを噛んだ
尽きないはずの声 器の底が見えてしまうほどに
眩しく照らし合う
いつかそうなるようにと交差する線
手を取り踊ると すでに
can't keep runnin' away from here

From here to there
同じドアで繋がる entrance and exit
Just the way you are
付く角度なら気のせい no one ever
今日も変わらないこのステージで
今日も変わらない歌を singing again
今日も変わらない奴と握手交わして
明日を変える 日付変更線の前

この感覚すらすれ違いを起こすだろう
それが360度 周ればまた会おう
マインドの色はまだロウに青
当たり前に生きていった街角と共に様変わり
不可能は可能どころか増してばかり
心臓は道端の石と rolling
擦り減った先のボディ 丸くなるか尖るか
どちらにせよ失ったぶん軽くはならないどころかヘヴィ
だからこそ craving for everything
掴めない煙 立たせる縁
パストを背にし歩んだ時に
stay gold と言える西日のような煌めきは
こんなハミングじゃ表せなくて
スケールから外れたフレーズは気まぐれ
友を選ぶがごとく音を選ぶか
俺はお前のチョイスに身を任せ turn it up

From here to there
同じドアで繋がる entrance and exit
Just the way you are
付く角度なら気のせい no one ever
今日も変わらないこのステージで
今日も変わらない歌を singing again
今日も変わらない奴と握手交わせば
明日に立つ 日付変更線を超え

にしな/eden feat.唾奇-dakkeycresson remix - 2025_11_02 16.25

dakkeycresson

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