[Verse 1]雨の街灯が揺れている記憶の中の君が笑う走り抜けた夜の音がまだ耳に響いている
[Chorus]嵐のような愛だった壊れそうで壊れないあの日々はどこへ行ったの追いかけても届かない
[Verse 2]駅のホーム 人混みの波君の声が風に溶けた冷たい空気が頬を刺す何かを失った気がする
[Chorus]嵐のような愛だった燃え尽きても消えないあの熱さは幻なの追いかけても掴めない
[Bridge]…
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