プレミアムサービスっていうタイトルに心なしか違和感感じるわあ


弱虫毛虫病的な僕も
ミュータント ラッキーだ
離してよ見たことない理想のUFO
白々しく僕を壊していくんだ
まだ まだ 悲しくないぜ

泣きたいけど泣けない時は
誰かが駆けつけてくれるはず
泣きたいけど泣けない僕は
誰も慰めれはしないだろう

今晩一緒に星を見ようよ
望遠鏡？いらないよ
答えのないなぞなぞや
涙で湖ができた話もする
時間は止められたかな

「泣きたいけど泣けない時は
僕が駆けつけて慰めてやる
泣きたいけど泣けない夜は
僕が笑顔を届けてあげる」

未来も正義も
何もかも関係無くしちゃって
期待だけしないようにして
でも もう 嫌になった

「泣きたいけど泣けない時は
誰かが駆けつけてくれるはず
泣きたいけど泣けない僕は
誰も慰めれはしないだろう」

「泣きたいけど泣けない時は
僕が駆けつけて慰めてやる
泣きたいけど泣けない夜は
僕が笑顔を届けてあげる」

プレミアムサービス

ピクミン愛のうた（cover）

この高鳴りをなんと呼ぶという曲。忘れらんねえよというバンドの曲である。難しい。

この高鳴りをなんと呼ぶ/忘れらんねえよ（cover）

ふぞろいな苺のケーキ、自分たちでできる範囲で再録頑張りました。


空に躓く何もない道路
それなのに君は危うく躓く
それならばこうしよう
僕が手を引こう
これはならばどうだろう
危なくはないだろう

君がぶちまけたものは全て
床に落ちて色すら変わってく
それは時々乾いて潤い弾けて消えてく

君と食べるショートケーキ
なんて なんて 甘いんだろうか
時間さえ甘さで溶ける
なんて なんて 可愛いひととき

ここはどこだろう なにか間違えた
苦い思い出 引き返す道路

君は僕の中で水のように溶けては混ざるを繰り返し学び
僕の奥底に触れることなど無いから
君がいい

君が食べたショートケーキ
なんて なんて 可愛いひとくち
不安さえ優しく溶ける
なんてなんて素敵なひととき

僕らお互い苦痛さえ知らなくていいから
2人で笑えればねえ

君と食べるショートケーキ
なんて なんて 甘いんだろうか
時間さえ甘さで溶ける
なんて なんて 不思議なひととき

君と食べる最後のケーキ
なんて なんて 寂しいんだろうか
「ずっと隣にいてくれよ」
なんて なんて 言えるはずないね

ふぞろいな苺のケーキ

鍵盤は午前3時くらいに疲れ切った稲荷直史くんが弾いてくれました。


新聞屋さんはカブをガチャガチャやって
文字ばかりの紙を握りしめてた

タンポポは綿毛になっていって

春の終わりを告げてくれた




季節は巡り廻ってく

好きな人はいなくなってく




生憎空は快晴みたいで

あなたがいなくなった事も

関係無しに陽は燦々と

数多の事実を照らし続けた




僕は1人じゃ無理なんだよ

誰かが傍にいないとさ

寂しくてなんか狂ってしまうから

誰かが傍にいてくれよ




一瞬でいいこの感情が

僕の中から消えてくれたなら

あなたの優しさも声も全部

忘れてしまえたなら




鮮やかな色彩の夢に

誰もが羨むファンタジスタ

笑わない彼は誰かのせいで

夜な夜な人を殺し続けた




そんな夢ばっか見てたから

君と会うのが少し怖いよ




めくるめく景色の内側で

あなたの事を探し続けた

見つける事もできないくらいに

僕は先を急ぎ過ぎてた




生まれた時は泣いていたよ

今ではあんまり泣かないのに

涙は透けた血液で

血が通ってないと流せないんだよ




君が言う「もしかしたら」

生まれてすぐに泣いてしまうのは

暗闇から逃れて 誰かに触れて

安心しちゃうからだ




あなたに会えて本当によかったな

あなたに会えたこの奇跡も嘘も

後手に隠したその花束は何？

お祝いかな




一瞬でいいこの唄が

あなたの涙の受け皿になったら

その雫をこの唄に乗せて愛でよう




あなたの幸せが

僕でだいぶ満たされるのなら

何でもしてあげるから

どうかどうか 泣かないでくださいね



ダイヤモンド

去年作った。音割れがすごい。死にたい。

何度溜息が続いて
誰よりも悪運の強い事
とりあえず嫌な事は続いて
何もかも嫌いになりそうだな

わざと捕まる僕はいつでも
君を殺せるんだよ
それなのに君は笑う
誰も憎めないような笑顔で
僕を見つめるの

僕の心が冷たくなったら
君はどうするんだろうか
今さら嘘ついて離れていくのか

出過ぎた悩みを詞にして
曲にして歌ってみてる
それでも嫌な事はつづいて
なんにも知らないフリです

全部嫌になったなら
苦労のない穴へさよなら
きっとそこなら遠い遠い空にも
手が届くのかも

世界を壊し 誰かと2人
幸せになれるだろうか
今更誘っても君は来てくれるのかな

もしもこの世に未練があったら
僕はどうするんだろうか
今更嘘ついて振り返るのかな

ダイナモ

去年10月頃作った。病んでる時に聞いたらいい曲だなって思ったけどそれ以外だとクソだなって思うのでこれはゴミです。

僕はいつから1人になってたの
君をいつから1人にしていたの

君はいつから僕が知る君じゃ無くなったの
僕が人のせいにばかりしてるからこっち見てくれないの

知らない内に 離ればなれ
君がくれた この温もりも
もう君は何一つ
覚えてないんだろな

忘れてゼロになった彼女は
もう笑う事なんてなくなって
僕を見てちょっと怯えてんだ
ああなんかもう どうしたらいいの

君はどれくらいの事を忘れてるの
本当も嘘もわからなくなってるの

僕や僕ににまつわるものたちが
離れず纏わり付いてたなら
きっと剥がすのに苦労するだろう
そんな事ない？悲しすぎるな

忘れてゼロにした思い出たちを
君は上書きして消していた
僕は君と同期を試みた
原因不明のエラーメッセージ

freeze error
僕はまるでウイルス
freeze error
そんな目で見ないでよ
freeze error
大事な嘘は見抜いてくれ
freeze error
嫌いなら嫌いって言ってくれ

溢れた涙でこのへんが壊れた
君も僕が嫌で泣いてんだ
お互い別々の場所で暮らした
これでいいや ばいばい バイバイ

消えそうな命が膨らみかけた
優しい幻はどこへやら
不器用に言葉を交わして投げた
それじゃあね さよなら お元気で

seepriz.焼き鳥(https://lit.link/meapuuu)

おっきいラブ(cover)

エスケープ/リコチェットマイガール（cover）

踏切チック/さよなら、また今度ね（cover）

性は菊地、名は椋介。
Twitter→＠debbiehemlock_

https://lit.link/debbiehemlock

debbiehemlock

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