繁華街を歩けば描いた日々の影がぼやけた輪郭を失った夢と現の線が溶けた変わってしまった残ってるのは後悔だけか大嫌いな僕を守るためだけのきれいな思い出
止まない雨はないこと悪夢はいずれ醒めること言われなくたってわかってるそんなことよりいつまで被害者気取るの?繰り返し君を傷つけそれでも庇うのは弱い自分だけ「優しくしておけば」なんて思ってないことをいつまで言うの?
「つまらなくなったね」その言葉、もっとまっすぐ…
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