歌詞:
地に根を張るものだけが知る妙なる歓びを
君はまだ知らないのだろう人に飽きが来るまでは
月夜に囁く 羽虫の紡ぐ波の重なりよ命の濃淡 体中で捉える愉悦
君が傍で吐いた息は官能に寄与しない
私の中で役割を変えるだけ
君もいずれ知る事だろう人に飽きが来たのなら
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