はぐれ者
なけなしの命を使って底冷えの心は擦り減って共に歩くことも難しい僕は何から逃げようとしてるの?
投げ出した命を集めて形作ろうとして見えない、夜空さえ。慣れっこの君には簡単だろうな不器用の僕の手には触れない
君がくれるものなら全てが美しく見えていたのに
何かになれたならなどとこぼしてしまうそんな夜にも天使は無くはぐれ者の嘆きは風に消えどこかの君に届くだろう
こぼした涙すらが惜しくて仕舞い込んでいたそ…
Me encanta!!!
¡Vamos ahí!
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