hook
切れないように裂けないように
守っていたんだ俺の感情
絡まっている見えないでいる
目の前ならずっとぼやけている

気づけば朝って時が何日も続いてたのは確か
晴れの日できるだけ外出たいな
近所に買いいく500のペプシの缶を
ネットサーフィンしてずっと逃げてたい
でもその分つく不安は何倍？
考えたら怖いからやめる
わからないなりに歩きたいよ
人生まるごと散歩
そう思って歩きたいよ

re:luv&destroy/rlon(whymillyy)

Night feel（speed up）

MEMÖRY（P/wixxy）

prod/Soulker
mix/Lig.

また狂わす
僅かな差から錯覚してるほら
まだ寝れない!!
I Don't need mouth
脳コントロールしてるだけ
無理くり前も見えないよ
｢pass｣皮切りから切り替わるから
気になってね世界
身体揺らしてもう無いのに
定まる意思とは
相を反せないよ

くだらん裁断捨てるその身
解消、否、先は無し
とりまサイバーぶってみる
この不快感から離脱する
あれ？けどおさまらない！
だりぃ、えーと、、、
あ！分からない笑
まぁいっか！もう
�����!!!???

もう終わり！くどい！
産み直す生命に怒る
また目の前で切り替わる実態
あれ？これ面倒かな生き抜くの自体

毎度見る予防ミス
スワイプしても消えない傷
子供の頃瓦礫の山失敗
定めに抗うためだけの実体

未だ増す丸まっただけ
ただ結果からバレてる
あれもこれも叩け
さらけ出してる内面

型に嵌める
ここからまいた種が咲いて
潤すお前の心
とか言っちゃってる
｢笑｣です！！！

-,..,/179704

(snorkatje)

☆Hook
なんでもいいの
君がしたい事やれれば良いよ
僕がしたいのは君がしたい事
朝から散歩 さながらワンコ
首輪みたいに繋げでよハンド
君かわいいもん 超かわいいもん
僕は見たいそのまま ありのままを
愛されたいよ！愛されたいよ！
ありのままを！


止められない感情
純情？
それともやっぱ重症？
うっそーん
倒せなかったラスボス
心に飼うラプソーン
願うだけじゃ何も変わらない
歪んじゃったとこもたまらない
もうできないや星に願い
耐えられない 吸い込む煙

忘れたくなくて メモに書いたさ
思い出してみたくて 写真で撮ったさ
クラウド保存する 思い出 デモファイル
膨大 持て余したプリセットみたい
結局 手に余って何も使えない
結局 手に余って何も手に入らない
結局 手に余ってなんにもできない
やりたいことばっかやってはいられないや

あぁ きりがないや

☆HOOK

Rhapthorne*slowed

integral Ft Wana (lileffort)

───星の明るさ、大きさ、見え始める時間が異なるように、人間にもそれぞれ色があって心臓の速さも違って。だから焦らないで 自分のペースで大丈夫
自分が誰かより劣ってると感じても
誰かが自分より劣ってると感じても。────↓

コンビニの入り口に置き去りにされた。
雨が降ると僕が必要になるけど、止めば用済みとして人の心から忘れられてしまうこともある。逆に僕を求めてここに訪れた人間もいる。　
あの子と出会った場所もここだったのに、別れた場所もここだった。
僕だけにじゃなくて、人間に都合の良い人間もいる。
よくあの子にお世話になっていた頃、あの子のお友達と一緒に帰る時に会話がよく聞こえてきて、ウソかほんとか分からないような噂話に花を咲かせていては笑い窮屈さを感じた。
友達とばいばいした後あの子と2人きりになった時いつもあの子は涙を流していた。
その｢涙｣って水を初めて見た時は、僕が破けて雨漏りしてるんじゃないかって思ったけどね......

そんなあの子を笑顔にさせてくれる少年が1人いるのだけど、少々シャイボーイで…いつもは相合傘ってやつはしてくれなかった。
ある金曜日の学校の帰り道に大雨が降った。
あの子は毎朝天気予報を見るから今日は僕もあの子と一緒だった。
少年は傘を持っていなかったからあの子は僕の中に誘った。少し照れくさそうな2人を見る幸せな時間は束の間、｢私こっちだからまたね｣
お互いの帰路を進んだ。

あの子は家に荷物を置き、直ぐにシャワーを浴び、ワンピースに着替えてメイクを始めた。
19時になる頃には、女子高生とは思えない程に大人っぽく変身していた。自分が映る姿鏡を見てあの子は大きく深呼吸した後、僕を持って家を出た。
3駅先で降りた後コンビニに着いた。
僕を傘立てに置くと、乱れた前髪を念入りに直し、いつもよりも上品な色味のリップを塗っていた。
そんな素振りは見たこともなかったから僕は正直驚いた反面、濡れているせいだろうか少し寒気がした。
あの子はそのまま店には入らず入口で誰かを待っているかのようだった。
5分もしないうちに｢知らない誰か｣が来て2人で店内に入って行った。
2人は缶ビールを片手に手を繋いで出てきたが、僕のことを傘立てから取らずに何処かに消えてしまった。
笑い声が遠ざかる程に僕は不安になった。
あの子の手は震えていたから。

umbrellullaby

p.wonderlust


Lyric

〈hook〉
（浅い）twilight
勘違いが生む自信のあるMy life
まだやれる水無し枯れぬ
今は無意識に灰
辛い事挙手ハイ
全て興味無い
（もう嫌になってんだ）
与える事はもう少し慣れてる
かなり無理して過ごす道
選んでるんだ

一度きりのLife
いつも底は尽きてた
頭の中考え事ばかりしてて進めない
これは俺の罪じゃない
だけど自分を許せない
だから自分の意思でやってみせるこれが俺のlife
頭の中メロディが浮かぶ
自分の罪に蹴りをつける
最低なとこも自分のせいで
安定なんてもんは必要はないね

叶える事は容易い
求め頼れない
自戒を超えて
次回は視界無い
不便な愛は空回り
人生誤りもう終わり
もう終わり

（浅い）twilight
勘違いが生む自信のあるMy life
まだやれる水無し枯れぬ
今は無意識に灰
辛い事挙手ハイ
全て興味無い
（もう嫌になってんだ）
与える事はもう少し慣れてる
かなり無理して過ごす道
選んでるんだ

もうゆらり
僕の灯火無くなったり

もううんざり
させるこの日々も終わったらねいつか

返答「わかる」羅列の毎日
思わず僕は泣き
今消えても居場所は埋められて無い

I make new day
Broke my old the best
代わりなんていないよ
進むmy way

もう良いんだ僕は
永遠に今のまま
わからないから
ずっと続けるんだ

見下されてても
別にalright
泣きじゃくる日々も
殻に篭る
meにある理由を自由に透過していき
飛び昇華する空

PEPSI＋散歩demo(prod.dercept)

NOVA2𓆩⋆

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