雪歌ユフと滲音かこい。
夕暮れ間近は 微笑み地獄感情は消えてった 滲んで消えた
忘れ物ばっか どうしようもないから空想の祭壇に 火をつけようか
誰かの手のひら 重ねて 重ねて 重ねて 重ねて 遠くへ放り出せ二人の血潮が 流れて 流れて 流れて 流れて 街中 浸すから
暴風雨過ぎ去って 鎖は切れた先生は逃げてった うさぎも逃げた
誰かの手のひら 重ね…
Home
Feed
Search
Library
Download