三月
またしても彼の事を思い出すどうしても頭から離れないのと云う思い出が取り乱す 窓の外の水滴に映すのはぶら下がる 作り笑顔 笑えるだろ
遠回り レンズ越しに覗く森 長い迷路どこかに君を探し 信じた全てが嘘に変わるのを見ている
さわれない位に遠くて 離れない位に近い夜三月の空は気まぐれで 忘れていた様に雪が降る さよなら
またしても彼の事を思い出す もう誰の云う事も聞きたくない終わらない 変わらない 下らないないな…
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