白い嘘で蒼を隠したって 僕の嫌いな夏の空ろさが待ってた冥い夜も眩しく感じて 今日もいらぬ垂泣、止まない
ああ、今伝えたいことも希望もないから 眠らせて、休ませてよねえ、まだ 君は覚えてる?忘れるわけない 星を見た夜を
繰り返しても覚えていた 彼方の雲のこと残照が時を戻し 夏が泡に消える憂う無知と茫漠、包絡線の穿つ未来へと届く空想と背丈の差も今日は見逃してよ
今日言えてないことあるんだもう君には悟られてるかもだけど…
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