始業の鐘をゴミ箱に捨て呪いをノートに書いていた君の顔を思い出しては泣きそう異世界の前君と話すまっさらな言葉を見つけた君の声を忘れていくと夢から去る
生きていたらね辛くなるの大切も忘れていくよ秘密を見てる君の背中が泣きそう屋上の羽君の空悲しい終わりを見つめた線路の上で落ちる日陰が瞳を破る
醜い醜いぼくだけ取り残されてくごめんね生きる意味もわからないの幼稚な僕が何度間違えたら君はこちらを振りむいて笑うの?…
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