「System」

Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ

傷だらけのこの国で　また誰かがくたびれてる
真っ黒のボールペンで　自分の過去掻き消してぇ
頭ん中満たされる　錠剤なんてねぇ知ってる
でもやる準備はできてる　システムからぶっ壊す

でっけぇSystemの中で生きてる俺　お前見て見ぬふりはよせよ　またすぐに良い悪い決めつけて　当たり前みてぇにホザくんじゃねぇよ
結局、本当の事何も知らねぇから残酷だけど美しい世界　
神様なんていねぇからやってるだけ　俺死なないように　やってるだけ

Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ



もうとっくにイカれてる　取り返し付かなすぎる
俺らの見えないとこで　今日も誰かが首を吊る
金持ち金数えてる　俺ひたすら歌詞書いてる
普通って何解らない　ぶっ壊しちまえこの際

幸せって何価値観て何　誰かの決め付けに従う気ない
バカの茶番に付き合ってられない嘘ばかりのSystemに興味ない
破壊と再生繰り返し俺らは　いつだって進んできただろ
人生がでっけぇBADなら　また新しくラインを引きなおせ

Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ
Systemからぶっ壊せ　Systemからぶっ壊せ




System

「LIFE」

まずどっから話そうか　妄想と
かじゃねこのlife
諦めついてるなら今すぐベランダから飛び降りてる
土砂降りの雨の中　ずぶ濡れで背負うカルマ
空回りの歯車が今また少しずつ　動き出す

ダメゼッタイとかねぇよ　その両の目で見つめろ
いつだって真実はノコノコ寄ってきたりはしねぇさf**koff
どんだ　けstackしても　満　たされない何か
また何か失って何かを得る　繰り返すだけのこのsad

別に　綺麗事なら馬鹿でも並べられるさ　またバラバラになったfactが　暗闇に紛れてイカれたままだ
神様なんていやしないさ　ただ愚か者たちが　fameと金のため　無邪気な顔で　貪り尽くすまで　goddamn



自分すり減らして生きるなら　いっそぶっ壊した方がfeel so good
死んだ目で泳ぐ魚見てぇになってからじゃおせぇよまた迷路

ゲロまみれで野垂れるリーマン　それ見て笑う俺たちフリーダム
一寸先は闇でもフリーター　どこまで行くのかなこの国は

昨日今日明日いつだって今　ネガティブもそれはそれで良いじゃん
悪魔に魂を売ったお前はもうとっくに目が座ってやべーじゃん


心ん中泣いてるよ　頭ん中沸いてるよ
イカれた奴ばっかさ　だったらこの世は正常だなやっぱ
地を這いつくばって　泥水を啜って
came from the botomさ　何も怖いもんはねぇからやってる

いつだって　勘繰っちゃって　も中身が無いなら捨てちゃって
またバッズを砕いて巻いたら吸って　明るい未来にしっかり貢献
仲良い奴らで群れてんの、結局お前ら皆無力だろ
俺だっせぇ奴らは放っといてっからとっくにテッペン立ってるよ



ゲロまみれで野垂れるリーマン　それ見て笑う俺たちフリーダム
一寸先は闇でもフリーター　どこまで行くのかなこの国は

昨日今日明日いつだって今　ネガティブもそれはそれで良いじゃん
悪魔に魂を売ったお前はもうとっくに目が座ってやべーじゃん



LIFE

「Ludovico Technique」

like a ludovico　like a ludovico
目を瞑れない逸らせない　just
like a ludovico　like a ludovico
俺たちに逃げ場なんてないこれは
like a ludovico　like a ludovico
眠りについても気付けゃまた朝さ
like a ludovico　like a ludovico
like a ludovico　technique technique


地獄とはこの世　まさにそう　目に映るものの本質を問うみんな
誰にも従わないつもりでも導かれるように自分殺す
見たくもない、聞きたくもないでも
目を逸らすことも、できない
時計仕掛けの俺たちは今夜も針をゼロに戻して無気力さ

本当は誰も死にたくない　地の底で響く悲鳴
忘れたくてもできない　これは俺の宿命だから
人生綱渡り　救いなんてない
たまたまあいつの番が先に訪れただけさ



like a ludovico　like a ludovico
目を瞑れない逸らせない　just
like a ludovico　like a ludovico
俺たちに逃げ場なんてないこれは
like a ludovico　like a ludovico
眠りについても気付けゃまた朝さ
like a ludovico　like a ludovico
like a ludovico　technique technique


俺はいつだって見つめてるよ　きらびやかなドレスの裏の醜態を
欲望が俺をガンジガラメに縛り付けてもう逃げ場なんてないよ
シワ寄せに押しつぶされたアイツの流した涙と冷えてく体温
目の前のリアルから俺は逃げることなく歌詞を書いてまた歌う

じきに　明ける夜とともに消える　少女はまた独り途方に暮れる
正義の為なら余裕で人殺す　無邪気で無垢なのが一般の性
隅に　追いやられた俺たちに唯一残された抗うという手
この目　カッ開いて焼き付ける　俺はまた一つ哀しみ乗り越える


Ludovico Technique

Squid Eyes

「fate」

千鳥足でも進んでく人生の道端　たまに思い出す楽しかったなって事とか
灰色の埋め立て地と排気ガスと　雲一つもない青空が高める彩度　枯れた雑草揺らしてる太陽

何度も何度も首にロープをくくりかけた夜　結局俺たちには無理だった　当たり前の普通の生活　
夜明けとともに俺はまた一つ憂鬱をやり過ごす　頭の中でずっと前から散らかったままのパズルのピース


結論なんて出るわけがないよこの矛盾だらけの世界で　また海の向こうで子どもの泣き声が響いても誰もshyで
不遇な大人たちは今日もまたカルマを撒き散らして落ち着いて
俺は重たい足を持ち上げてまた一歩ずつ前に進んでく


fate fate fate　これは運命　命　命
fate fate fate　俺の運命　命　命

光と音が響いて　俺はまた途方に暮れて
意味のあるものを探して　傷ついた手ですくい取って


こうなることは決まってた　今思えば全てが因果だった
バカでかい力の前に独りの俺は余りに無力だった
命は儚いよ　飛んじゃったあいつの分も生きるよ
闘い続きの連続でも俺は生き様をこの社会に問うよ

光と音が響いて　俺はまた途方に暮れて
意味のあるものを探して　傷ついた手ですくい取って


Fate

「一輪の花」

雪は静かに降り積もる　心の冬
ゆっくりと　落ちてく　色のない針葉樹
愛されぬまま育った　子どもはいくらでもいる
ずっと前から決まってた　力関係の前に無力

癒えないキズ　抱えて走り抜ける
スラム街の路地　どしゃぶりの雨
曇天の渋谷　雑居ビルの秘め事　
数える札束　運命のおもむくまま


カタチのない暴力と　核ミサイルの標準
人類は行くとこまで　とっくに行ってるよ
戦争、差別、殺戮、搾取
とっくにオーバーした　俺たちのキャパ

光り輝く　海の向こうに
本当に大切なもの　あるかもしれない
私の敵は私ですと　教えてくれたみゆき
キリストは言ったか　でも俺は直接聞いてない

・・・

カタチのない暴力と　核ミサイルの標準
人類は行くとこまで　とっくに行ってるよ
戦争、差別、殺戮、搾取
とっくにオーバーした　俺たちのキャパ

光り輝く　海の向こうに
本当に大切なもの　あるかもしれない
私の敵は私ですと　教えてくれたみゆき
キリストは言ったか　でも俺は直接聞いてない

真相　求める程置いてかれる喧騒
世間との足並み揃えられずに初期衝動
闘争　俺は生きるためのこれが行動
降り積もったホコリ払い針落とすレコード

このまま　何も考えられずただ歯車
悪魔は　笑いかける生をすり減らす様
止める　タイマー　食いつないで明日
瓦礫の山隙間に咲く俺は一輪の花

一輪の花


一輪の花

「太陽を盗んだ男」


俺のマトモな倫理観　世間一般じゃ通用しないってさ　ah
fakeな奴ら叩きのめす　like a 俺は太陽を盗んだ男
俺のマトモな倫理観　世間一般じゃ通用しないってさ　ah
fakeな奴ら叩きのめす　like a 俺は太陽を盗んだ男

短い短い人生　俺に止まってる時間はねぇ
ベタ踏みアクセル加速　足を離すつもりなんてねぇ
ペーパーのストローがふやける前に俺はさっさと決めるこのgame
f**k it up f**k it up f**k it up　言わずもがなイカれた俺らのnation

誰かが言った「逃げなきゃ」　俺はとっくの前から言ってた
カチ込んでる煙はもちろんweedさ　やっぱお前泣いてる心が
真っ赤な目で見つめる隣の青い芝　解って下さいとしかない言いようが
良い子悪い子いて　当たり前さ俺は見てないよよそのエリートは

俺のマトモな倫理観　世間一般じゃ通用しないってさ　ah
fakeな奴ら叩きのめす　like a 俺は太陽を盗んだ男
俺のマトモな倫理観　世間一般じゃ通用しないってさ　ah
fakeな奴ら叩きのめす　like a 俺は太陽を盗んだ男


またpainをgain昇るテッペン気持ちがレイムでも繋ぐ点と点　冷戦
転がる底辺　馬車馬労働からまたmoneyをmake
誰かのエゴにさ縛られて　まだまだまだまだこの街抜け出せねぇ
but i but i but i　but i don't care　in sideからout side　ブチ壊してくだけ　 　

煙吸って吐いて紙を食って何わりぃのさ
ギチギチに縛られた人生がもう嫌なだけさ
形あるもの　いつか壊れる　だからまた創る　創り続ける
自分の幸せの形なんて誰も分からねぇ
てめえから斬り込んでいかなきゃ何にも気付けねぇ　
飾りだけ　当たり前　魂だけが本当の行く先を照らしてる太陽を盗んだ男俺は

俺のマトモな倫理観　世間一般じゃ通用しないってさ　ah
fakeな奴ら叩きのめす　like a 俺は太陽を盗んだ男
俺のマトモな倫理観　世間一般じゃ通用しないってさ　ah
fakeな奴ら叩きのめす　like a 俺は太陽を盗んだ男

太陽を盗んだ男

「Kelp」


絶え間無い　鬱を超えてコップのみず
飲み干して　自分縛るボーダーライン
飛び越して　所詮自分の
周りだけが世界の全てだとあなどるなよ


黄昏の空の下Lonely　また溶けてく心の氷
やりきれない思いとon and on and on and  fall'n down
この短い人生の徒に　静寂の中響く吐息
全て抱え今またon and on and on and  fall'n down

正直に　生きていけたら苦労しない
遠い日々　飛び乗った汽車は発つもうじきに
やり場のない　怒りだけがまたループして
狭苦しい　この国をかき回してる　I don't need

もう必要ない　苦しみ悲しみ　本当の幸せってのが何なのか　有るか無いかすらも解らないよ
堕ちていく　道を踏み外し堕ちていく
成るように　成るだけ成るように成るだけ

生き方　雑かもしれないが中途半端かもしれないが
それでもやるしかねぇ　マジごめん　俺みたいなやつが幅効かせてマジごめん　感じることできないpainを知って降り続けるrain

関係ねぇ　話知らねぇ方が楽に生きられるがとうに後戻りする気はねぇ前に進むだけ
この街で俺が見てきた人の弱さ愚かさ　を抱え走り抜ける夜明け前の大都会のcorner

首の回らなくなった弱者に罪を着せるのは簡単な事さ
投げ捨てられてsurviveした子どもは誰を恨んで生きていけばいいか
この世は何も順調じゃないさ　目を見りゃ解る覚悟の違いが
let it be 俺は認めないよ　出来る事をやるだけ最大限に

見てる先　壮大なbe　後悔はshit　問題無い
過ちも　生涯だし　生き残り　待ったナシ
落下は死　smoke'n tha weed　みんな幸せ　だったら良い
リアルに溺れ息もできないままどうしょうもないこの蟠り

黄昏の空の下Lonely　また溶けてく心の氷
やりきれない思いとon and on and on and  fall'n down
この短い人生の徒に　静寂の中響く吐息
全て抱え今またon and on and on and  fall'n down

正直に　生きていけたら苦労しない
遠い日々　飛び乗った汽車は発つもうじきに
やり場のない　怒りだけがまたループして
狭苦しい　この国をかき回してる

Kelp

「RUSHER」

I ma RUSHER ノンストップでlet go 
I maRUSHER 文字通り突っ込む
I ma RUSHER 見せつけてやんよ
I ma RUSHER バチバチのレースを 
mother fucker クソッタレたバビロンに
middle finger いつだって俺はそう
I maRUSHER 板前じゃない方
I maRUSHER ここはGHETTO NATION

I ma RUSHER ノンストップでlet go 
I maRUSHER 文字通り突っ込む
I ma RUSHER 見せつけてやんよ
I ma RUSHER バチバチのレースを 
mother fucker クソッタレたバビロンに
middle finger いつだって俺はそう
I maRUSHER 板前じゃない方
I maRUSHER ここはGHETTO NATION

またLEGAL 外れちまった見当 変わらね目の前の信号 この美しい国の真ん中で俺は叫びたいココはイカれてると 
まだGHETTO 見つめるいつも 机に置かれた惣菜の弁当 都会の喧騒 あふれるヘイト 俺は独りきりでもまた抵抗

現状は並行 止まらね耳鳴り 心臓貫くproblemの針
ゴミ溜めの山を登りきった先に見える眩し太陽の光
見つけられなかった答えや鍵  割れた窓ガラスもそのままに
Ima RUSHER ガタガタ 言ってる奴ら突っ込んで破壊


やらなきゃやられるだけ やらなきゃやられるだけ
ポッケなけなしの金 肉体労働で流した汗
やらなきゃやられるだけ やらなきゃやられるだけ
 冷や飯を食わされた訳 それが立ち上がるための糧 だろ
片親 薬物 貧困 虐待 が招く窃盗 詐欺 傷害
切れかかった蛍光灯 誰かの悲鳴響く病棟
泥水飲み切った 辛酸舐め尽くした でもまだ
点と点 繋ぐ線もねぇ 俺はペンを取ってテッペンを獲る lets get it

ギリギリギリギリlife   でも懲りずにライフをbet
バビロンに俺たち 狂わされてweeding out
回る回るこのgame ありきたりshuta fucker
扉なら空いたまんま 結局はチャカ 弾いて

飛ばした弾 よりも固まったまんま 恥じてないよ過去でも やっぱ足りない成功
このシステムは精巧 だって 未だ俺は迷走 
もちろん忘れちゃねぇよ だって ここはGHETTO NATION

I ma RUSHER ノンストップでlet go 
I maRUSHER 文字通り突っ込む
I ma RUSHER 見せつけてやんよ
I ma RUSHER バチバチのレースを 
mother fucker クソッタレたバビロンに
middle finger いつだって俺はそう
I maRUSHER 板前じゃない方
I maRUSHER ここはGHETTO NATION

I ma RUSHER ノンストップでlet go 
I maRUSHER 文字通り突っ込む
I ma RUSHER 見せつけてやんよ
I ma RUSHER バチバチのレースを 
mother fucker クソッタレたバビロンに
middle finger いつだって俺はそう
I maRUSHER 板前じゃない方
I maRUSHER ここはGHETTO NATION

RUSHER

「My senses made up of dosing」

キメ　たいのに　チラつくよその眼光
走り　たいのに　邪魔どいつもこいつも
Spin in time money　刻むメメントモリ
i gonna living living living 生きて死に　たいのに

キメ　たいのに　チラつくよその眼光
走り　たいのに　邪魔どいつもこいつも
Spin in time money　刻むメメントモリ
i gonna living living living 生きて死に　たいのに



Uh Uh Uh チカチカなってる蛍光灯の光  都会ーじゃ不寛容なやつばかり  ラッパーならラップしろ待ったなし  盛り上ーがれば別に何でもアリ  口ばっかで頭使わねガキ  裏切られて握りしめた拳  の中爪突き刺さり流れた血

ホストに狂い  自分の子ども焼き殺すmother fuckin bitch  慣れた方がいい  辛いの慣れちまう方が楽どうでもいい
工場から出荷されてく俺らニッポン人  バカな方が幸せなのはどの国ーでも変わらーない



キメたいのに　チラつくよその眼光
走りたいのに　邪魔どいつもこいつも
Spin in time money　刻むメメントモリ
i gonna living living living 生きて死にたいのに

キメたいのに　チラつくよその眼光
走りたいのに　邪魔どいつもこいつも
Spin in time money　刻むメメントモリ
i gonna living living living 生きて死にたいのに



どいつもこいつも　群れてんのに孤独
懐に仕込んだ針猛毒　俺のshit垂れ流すマイクロフォン
お前ら遅すぎlike a iモード　黙って見とけよ俺の残像を
ギラギラ隠せないよ今日も　そろそろ吸いたくなるモノホン

病んだ被害者が死んだ　アンタ理解者のフリか
多少の矛盾はいいんだ　むしろさ万々歳なくらいだ
それがこの国のアンサー　ガバメントもろともCancer
俺は確かに見たんだ　魂売った目は死んだ魚



キメたいのに　チラつくよその眼光
走りたいのに　邪魔どいつもこいつも
Spin in time money　刻むメメントモリ
i gonna living living living 生きて死にたいのに

キメたいのに　チラつくよその眼光
走りたいのに　邪魔どいつもこいつも
Spin in time money　刻むメメントモリ
i gonna living living living 生きて死にたいのに

My senses made up of dosing

貧乏揺らしじゃねぇコレ刻むビート
貧乏暮らしがrealコレ生きるヒント
くれぇは見つけられるかも知れねshit
記録更新中ビルボード最下位

掃いて捨てるほど溢れるmoneyとpiece
いつもむせ返る都会の波
群がってる人たちlike aゴミ
バルス唱え全部ぶっ壊したい

負けて負けて負けて負けてまた負けて
負け続けた後に続く残りの人生
冗談抜き身も心も丸裸で
書き上げたリリック今それを昇華するフェーズ


昨日までの俺にサヨウナラ　明日からの俺にdo or die
移り映り虚ろな目　世間に轟かす俺のname　
昨日までの俺にサヨウナラ　明日からの俺にdo or die
すり減らしてきた分　削り取るまで俺は止まらねぇ



大麻前科１犯　それもフェイト実際
結局俺見てぇなやつが交わることねぇ一般
「誰も助けちゃくれねぇ」　そう言ったお前は死んだ眼
夜中誰もいない道を　漕いで浴びた風

それがまたたく間に体駆け巡る汗
俺が居られるのは　少しの間だけ
生きることに疲れ果てたお前ら　それでも目的からは決して目を離すな



昨日までの俺にサヨウナラ　明日からの俺にdo or die
移り映り虚ろな目　世間に轟かす俺のname　
昨日までの俺にサヨウナラ　明日からの俺にdo or die
すり減らしてきた分　削り取るまで俺は止まらねぇ


昨日までの俺にサヨウナラ　明日からの俺にdo or die
移り映り虚ろな目　世間に轟かす俺のname　
昨日までの俺にサヨウナラ　明日からの俺にdo or die
すり減らしてきた分　削り取るまで俺は止まらねぇ

Sqeyez

旅の途中

[prod. Shin Andrew] : https://m.soundcloud.com/user-499178221

-Lyric-
この世は単調　乱高下も無いこの感情　勘繰っても入るなBAD　ムカついても持たないバット
辺り一面Blood　クソ共にさせられる感動　俺そんなダサくなれないよ　考えてる生と死毎夜ride on　

態度もタイト　はいこの際もう　仲良くなくてもMy bro
弱すぎ俺には及ばないよlike a 遊戯王のワイト
仏の顔も三度　老後大理石それか段ボール
待ってろ駆け上がるから一生短すぎ時間が無いよ　

ヤクをキメて家の物をブッ壊しまくる父ちゃん
俺も負けずとキメていたらブチ込まれちまった牢屋
今度の休み遊び行こうて言ってたアイツは飛んだ
だから俺はこの命燃やしアイツに会えるまでDon't Stop


明日の保証はねぇ　バラ撒かれた自分のカケラを掻き集め
まだやってる下らねぇラッパー活動て　揶揄されても止めない手
形あるものにのみ価値あるなら　音と言葉だけでそれらを破壊　
知ったかぶりのザコ騒いだ　その頃俺は無知の知を知った

明日の保証はねぇ　バラ撒かれた自分のカケラを掻き集め
まだやってる下らねぇラッパー活動て　揶揄されても止めない手
形あるものにのみ価値あるなら　音と言葉だけでそれらを破壊　
知ったかぶりのザコ騒いだ　その頃俺は無知の知を知った


神なんていねぇよ　いい加減目の前の現実受れろ
正解知らねぇよ　俺が積んだ結果を正解にしてくよ
お前ネットに垂れ流されてる　安いfakeに踊らされてる　やべぇ奴等はそれを横目に　ひたすらノートに歌詞を書いてる

天動説を信じていた　でも結局地球回っていた
お前血眼になってるが俺も煙吸って目が真っ赤っ赤
ダッセぇ　弱い者イジメしないと養えない自己肯定
どうせ　立ち上がれないんだったらずっとそこでsitしてろshit

俺闘い続けるから見とけよ残像　止まらね爆走
feel like a Lambo　V型12気筒　ばりに吐き出す言葉のエキゾースト
馴れ合いごっこはやめとくよ　未だに投げられないフォークボール
見てるとこ違う　バカでかい力に俺は立ち向かう


明日の保証はねぇ　バラ撒かれた自分のカケラを掻き集め
まだやってる下らねぇラッパー活動て　揶揄されても止めない手
形あるものにのみ価値あるなら　音と言葉だけでそれらを破壊　
知ったかぶりのザコ騒いだ　その頃俺は無知の知を知った

明日の保証はねぇ　バラ撒かれた自分のカケラを掻き集め
まだやってる下らねぇラッパー活動て　揶揄されても止めない手
形あるものにのみ価値あるなら　音と言葉だけでそれらを破壊　
知ったかぶりのザコ騒いだ　その頃俺は無知の知を知った

Ignorance

To all those who died in Israel and Gaza...


-lyric-

それはどうにも出来なくて　教科書には載ってなくて
鏡を観てもいつものface　また振り出しで気持ちはlame
陽が落ちる頃　明かり灯して　風に吹かれて　流れてきたあの娘の匂い

望んでなくても勝手に回るこの星の上で
扉開けたまま立ち尽くしてても何も変わらない
目を閉じても思い浮かべられるような強い記憶に
流されるだけで愛なら何かは未だ解らない

人の弱さを噛み締め　シワ寄せの先に孤独が転がって
平然と突き付けられる銃口に未だ俺ら成すすべが無くて
下向き口だけなら楽だが　進む先向かなきゃ始まらないな
俺は燃えるように生きる　生きて役目を終えるその時まで

さぁ俺と踊ろう　こんな物悲しいだけの街を抜け出し
時を流そう　どの道俺たちいつかはこの世を去る身
鐘を鳴らそう　one percentでも駒を前に進めるため
約束しよう　新しい子どもたちは生まれ続けるから


それはどうにも出来なくて　教科書には載ってなくて
鏡を観てもいつものface　また振り出しで気持ちはlame
陽が落ちる頃　明かり灯して　風に吹かれて　流れてきたあの娘の匂い

誰も自分がカゴの中の鳥だなんて　思わず消費するだけのBAD DAY　いつものタイミング　逃してなけりゃ失わずに済んだ命があって　my think　あと無いのはキッカケだけ　何だかんだで俺らは立ってる　あさぎ色の空澄み渡ってる

あいつらはデカい声で　俺等のためになると言うが　幸せ正さ　振り返ってもどこにも見当たらないな結果
崩れた瓦礫の中　増えてく心の隙間　明かない埒を誤魔化すための妥当性を探すのもうやめてさほら

さぁ俺と踊ろう　こんな物悲しいだけの街を抜け出し
時を流そう　どの道俺たちいつかはこの世を去る身
鐘を鳴らそう　one percentでも駒を前に進めるため
約束しよう　新しい子どもたちは生まれ続けるから


-lyric en-

There is can't do about it　and not in the textbook
Even when I look in the mirror, I see my usual face　I'm starting from square one again and my feelings are lame
When the sun goes down, turn on the lights　That her scent drifted away blown by the wind

This planet spins on its own even if you don't want it to, and standing there with the door open won't change anything
I'm just being carried away by a strong memory that I can remember even when I close my eyes, but I still don't understand what LOVE is

Realize people's weakness　There are countless loneliness beyond the negative effects
There is still nothing we can do in the face of the muzzle of a gun being pointed at us calmly
It's easy to look down and big mouth, but if you don't look forward, it won't start
I live like a burn until the time I finish my role alive

Come on, let's dance with me, escape from this sad city
Let time pass　Whichever way we go, we will leave this world eventually
Let's ring the bell, to move the pieces forward even by one percent
Let's promise, new children will continue to be born


There is can't do about it　and not in the textbook
Even when I look in the mirror, I see my usual face　I'm starting from square one again and my feelings are lame
When the sun goes down, turn on the lights　That her scent drifted away blown by the wind

A BAD DAY when no one thinks they are a caged bird and just consumes
If I hadn't missed my usual timing, someone could have been saved
“My think”　Only thing missing is an opportunity　In the end we're standing　The turquoise blue sky is clear

They say in their big voices “that it's for us”, but when I look back at the results, I can't find any happiness or justice anywhere
Inside the collapsed rubble　The growing gap in my heart
Stop looking for reasonable ways to deceive the fact that it won't be resolved forever

Come on, let's dance with me, escape from this sad city
Let time pass　Whichever way we go, we will leave this world eventually
Let's ring the bell, to move the pieces forward even by one percent
Let's promise, new children will continue to be born


Come on, let's dance with me, escape from this sad city
Let time pass　Whichever way we go, we will leave this world eventually
Let's ring the bell, to move the pieces forward even by one percent
Let's promise, new children will continue to be born...

凪 -NAGI(The Calm)-

-Lyric-

Richman Poorman いや心の話
Richman Poorman いや心の話
金がなくて貧乏でも心金持ち
心金持ちになれば人生勝ち組

Richman Poorman いや心の話
Richman Poorman いや心の話
金がなくて貧乏でも心金持ち
心金持ちになれば人生勝ち組


首に下げたBlingbling の放つ輝き　も俺の目指すべき方向を照らしてはくれない
心だけがおざなり　嘘つくのは簡単で　正直に生きていくの難しい
ダセェ事でmakeしてもカネはカネmoney　俺らいつもタダの紙切れを信じ疑わない　心が貧乏　心臓の振動を感じてるうちは生きてるよきっと

金じゃ買えないもんを生み出す　マテリアルに釘刺す　そのためには今自分にあるものを増やしてく
時間だけが進む真の価値を俺が見出す
Richmanの喉から出る手をへし折り俺は立つ

fast fashion、fast food　でも生きてけるかもな
普通って何か惑わす　資本主義は立つなカドが
金のために心殺したくはない　心の金持ちは金で買うことができない



Richman Poorman いや心の話
Richman Poorman いや心の話
金がなくて貧乏でも心金持ち
心金持ちになれば人生勝ち組

Richman Poorman いや心の話
Richman Poorman いや心の話
金がなくて貧乏でも心金持ち
心金持ちになれば人生勝ち組

KOKORO NO HANASHI

蜃気楼(inst)

熱帯夜(inst)

I am the Squid Eyes of this world...

https://twitter.com/lil_No24?t=-YVAsT8tqIpJFZFjoz3TuA&s=09

https://youtube.com/@Sqeyez

Sqeyez

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