作り直したよ
**********揺れた水面 映る陽炎星溶けたトワイライトの街少し伸ばした手のひら ふわりいつだって届かないんだ
探してた あの日の欠片を仄かに灯るランプのように虚構(まやかし)のあたたかさと確かにそこにあった寂しさが
色のない世界 閉じ込めた枯れた砂にまみれた花と空っぽの叫びでみたしただけ嘘だらけの天邪鬼
逆さの愛投げつけて 目が醒めたときにはもう振りかざした右手に握る 壊れて歪んだ正義と…
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